命名 「ひのみの」

2014-06-02 10:30:13 | 安曇野生活
 7月から始める安曇での借家生活、 ショージ君からは、その借家に「何か名前を付けておいた方が良くは無いかやー」 と前から言われていた。 今迄は彼との間では、取り敢えず所有者・Mさんの名前で「Mさん家(エムサンチ)」と呼んで済ませていたけれど、 確かに名前を付けた方が何かと便利だとおもう。 それで、あれこれ考えていたのだけれど 「これで、どうだ!!」と自信の持てる名前がなかなか浮かんで来ない。

 もうエイヤーで決めました。

「ひのみの」
 と命名します。

 この名前が皆の間で使われて定着したら、適当な漢字を当てはめたりするかも知れませんが、 とりあえず平仮名で 「ひのみの」にしておきます。 後日、命名の理由なども明かす時が来るかもしれませんが、今は伏せておきます。

ところで場所を指し示す詞としての「ひのみの」ですが

”ひのみのの家”
”ひのみので暮らす”
”ひのみのの畑”
”ひのみのに集合”
”ひのみので仮泊”

上記の文字を声に出してみると、 僕は発音し易く感じますが、どうでしょうかね?

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