3種類の渋柿の皮を剥いてベランダに吊るして3日ほど経過した。 干からびた様な白っぽい色になった奴、 実の中に充分な水分が蓄えられていそうな色合いのやつ、たった3日間なのに随分と違いが出て来ました。 なんだか「氏より育ち」の例えの様です。
そして昨日の記事で書いた3種類の渋柿の内、 大きめの丸っこい形のやつは吊るし始めてからも他の小型な2種類とハッキリ識別出来るけれど、 小振りな砲弾型だった奴と、色艶のあまり良くなかった奴の違いは、皮を剥いてしまったからだろうけれども、違いがハッキリとは判らなくなってしまった。 しかし同じ砲弾型だった奴でも日中の日の当たる時間の長い位置に吊るされた物と日陰の時間が長い位置に吊るされた物との差が大きく出ている様に見受けられる。 これまた環境の違いってですかね・・・
そしてブログにするための写真を撮っていたら、妻が「貴方も自分で皮を剥いて作りなさいよ!」と責めてきた。 僕としては明日の雨降りの天気が通り過ぎてから、吊るせる様にしたいので皮はまだ剥いていないのだ。

ダンボール箱の中で休んで貰っている僕の作る分の柿。
そして昨日の記事で書いた3種類の渋柿の内、 大きめの丸っこい形のやつは吊るし始めてからも他の小型な2種類とハッキリ識別出来るけれど、 小振りな砲弾型だった奴と、色艶のあまり良くなかった奴の違いは、皮を剥いてしまったからだろうけれども、違いがハッキリとは判らなくなってしまった。 しかし同じ砲弾型だった奴でも日中の日の当たる時間の長い位置に吊るされた物と日陰の時間が長い位置に吊るされた物との差が大きく出ている様に見受けられる。 これまた環境の違いってですかね・・・
そしてブログにするための写真を撮っていたら、妻が「貴方も自分で皮を剥いて作りなさいよ!」と責めてきた。 僕としては明日の雨降りの天気が通り過ぎてから、吊るせる様にしたいので皮はまだ剥いていないのだ。

ダンボール箱の中で休んで貰っている僕の作る分の柿。