破魔川ダム@18 May 2022
今年の春の山菜シーズン、2回目の今回は主な狙いをワラビにして新潟県魚沼の地に1泊2日(5月18-19)で旅して来た。 同行者はA ちゃん。 その魚沼の地では2022年のシーズンは積雪が多く遅くまで残雪が残った中で、 浅草岳登山口に近い破魔川ダムは満水の水を湛えた明鏡となった姿を訪れた者たちにみせてくれた。
守門岳を見渡す草原(畑跡)
そしてまた具現した低湿度の気象条件は ”山紫” とは異なった残雪と新緑のコントラストを強めた山岳風景で我々を迎えてくれた。
雪が消えたばかりの場所に頭をもたげたフキノトウ
そんな中で目的のワラビや残雪の際から頭をもたげたばかりの淡い黄色のフキノトウを適量採取させてもらって帰宅した。 きょうは草臥れたので文章は短くUp。