表面照射ランプ 取り付け完了 撮影システム9号機

2023-11-25 09:30:17 | 雪の結晶撮影

 今熱中している8号機に加える下駄ユニット追加した撮影システムは今後 9号機と呼ぶことにした。

 撮影システム8号機では表面照射ランプをカメラユニットの底部近くに設けた蝶板に磁石で取り付けていた。 9号機では下駄ユニットを追加する結果、 表面照射ランプの取り付け位置を従来とほぼ同じ位置まで下げて取り付ける必要があった。 それを実行するために、大きめサイズの蝶板をベースユニットの側方に取り付けて有るアルミのL型レール部分にネジ止めで固定した。 (Top写真を参照)

 

 いま光が当たっている位置に在る画像は背景画像です

 

 ランプから出る光を撮影対象の雪に対して照射角度などを変化させて照射させる目的で、 鉄素材の蝶板に磁石で取り付けて有ります。 そのため、左右の首振りは蝶板開き角度で、 斜め上方からの照射角度は磁石での半固定状態を変化させる事で調整が可能です。

 

 写真の中央下部に見える丸形の水準器、 車の内部にセットしたベースユニットの水平を出す目的で取り付けてあります。 ユニットの水平を出さないと、降雪を受け止める試料ステージの素材がガラスだった時代、 ガラス表面などに付着した水滴の凍結などが原因で結晶が乗ったガラス全体が撮影中に滑って動いてしまう不具合が生じる、 そんな事がありました。

コメント