カゼによる体調変化の記録 7日目 本日で終了

2023-11-04 20:53:01 | タナカ君的 日常

 ここ何回か書き綴ったカゼによる体調変化の記録、 発熱に伴って生じていた風邪気味の症状もほぼ消失したので、 本日で終了します。 ちなみに今朝の体温は 35.9 ℃。 完全に最近の平熱状態に復帰してきました。

 

 さて、 そんな中で出かけた本日の夕食を摂った店は初めてトライするケバブ料理の店でした。 店は 立川通りを北上するバス通りが高松町の商店街を抜けて芋窪街道を分岐させる交差点を20mほど通り過ぎた地点にあります。 今迄にその店の前を通過する時に店内から美味そうな肉の匂いがしてきた事も無く、客の姿を見た記憶のない「この店大丈夫?!」感あふれる xxスタン 国 ないしは中東のどこか 的風貌を持つ人が働いている店なのです。

 

 入店前に我が家からその店に到着する直前に在る「西武バス立川営業所」に立ち寄り、 定期券売り場の奥にある運転手さんの待機場所的な事務所棟を訪れケバブ店の評判を聞いてみました。その時に二人居た職員さんはどちらも、その店を利用した経験は無いとの話、 さらには「あそこ、 店内で食事出来るスペース有るのか?」「持ち帰りだけやっているんじゃないか?」などとの話しで出鼻をくじかれた。 バスの営業所のフェンスからケバブ店までの距離は50mも無いのだから、 「美味い飯を提供していたら持ち帰りで購入もあるだろうに・・・ これは期待出来ない店みたいだな」と感じましたよ。

 

 まあ兎に角、店に立ち寄りました。 店内で食事出来そうなカウンター席とテーブル席も見えました。 テーブル席にはメニューが置かれていました。 たしかに持ち帰りに対応したような料理が数点記載されていました。 その中から「ケバブ・ライス」なるメニューを注文しました。 千円札で十円玉が何枚かかお釣りが来る価格でした。

 

 ライスは外米では無く、普通の白米のご飯でした。 一枚の丸いプレートの下側にライス、 左にドレッシングが掛けられた千切りキャベツ、 右に何の肉か目視では判断出来なかった細切れ状態のケバブがもられた1プレートの食事でした。 なを、 注文時にケバブの味を「どのレベルの辛さを選びますか?」と聞かれました。 メニューの裏面にはその選択肢も表記されていました。 飲み物はガラスコップに入った冷たい水が供されました。

 

 とにかく初めての入店、 全く様子が分からないので、「飯は少なめ」「味は辛く無い奴」と注文しました。

 

 肉の食感は全く油っけ無し、 パサパサしていました。 僕の感覚では「鶏肉のどこかの肉かな?」 でした。

 

 飯とキャベツは全部腹に入れました。 ケバブの肉はほぼ半分は食べずに残しました。

 

 気分的には二度目の無い店 ・・・ デシタ  

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