横浜田舎物語

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エイジレスばあばのパワフルな日々
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6月です。

2015-06-01 | ニュース
6月です。 間もなく北海道の方には縁のないいや~な季節がやってきます

先日の地震は久々に恐怖感がありましたが、昨日、今日と天気予報が外れ、日差しは強いものの風が爽やかな
5月から6月へのバトンタッチでした。

我が家のベランダに来てくれたこの子たち



まだ小さな子供たちだそうです。
いたずら好きの夫がペットボトルに入ると閉まってしまう仕掛けを作ったので可哀想に閉じ込められて
もちろんすぐに逃がしますけど、とても鳥好きとは思えない意地の悪さ・・信じられません

そして、今年も咲きました。



例年よりつぼみの数が少ないかな?

ニュースでは今日から自転車の交通規制が厳しくなるとか・・・改正道路規制法
はあ~ようやくですか

でもどこまでやれるのでしょう

スマホを見ながら運転、今朝のニュース画像ではスマホに傘まで持って、ハンドルは肘で支えてました。

右側通行も平気、いつも思うけど、自転車にしか乗らない人って歩行者感覚の人が多いのでは?

だから車が避けるのは当たり前、自転車より遅い歩行者が避けるのも当たり前

原チャリに乗って走っていると真ん前から自転車が来ます。右側通行です。
私、避けませんから、そのかわり止まって待ちます。
すると当然自転車も正面で止まります。<どいてよ~>と言わんばかりに
力関係からバイクがどくものと思っているらしい

とんでもないですよ、「自転車は左側通行ですよ、左を走りなさい」と言います。
相手が大人だろうと、男性だろうと言います。

こういうところが、<どこが小心者なんだ>と言われる所以ですが、お互いに危険ですから黙っていてはいけません。

おまわりさんもどこまでできるのかな?

先日も駅前交番の前を通りかかろうとしたら、若いお巡りさんが血相変えて出てきました。
バスロータリーに一般車が入ってしまったのです。
軽自動車だったけど、運転手もまずいって思ったんでしょう
慌ててロータリーを抜けて曲がって行ってしまいました

そこで若いお巡りさんですけど、走って追っかけようとしてたんですよ
相手はいくら軽でも乗用車、どう考えたって追いつくわけないでしょ

おせっかいおばさんが「ナンバー確認したの?」って聞いたら「いやあ 無理でした」
「残念でした~
曲がるところが赤信号だったらよかったのに、ドライバーには運よく青信号だったんですねえ

こんなことでは違反自転車がいたって健脚相手には無理ですね。
ましてロードバイクなんて言ったらピュ~~ってどこかに行ってしまいます。

どんな方法で罰するのかしら?
今度駅前のおまわりさんに聞いてみましょう。
但し、秘密事項とかで教えてくれないかも、すごくフレンドリーなお巡りさんたちなんですけどね
きれいな女性警官もいます。 つけまつげもチャーミング


一応私も自転車人の端くれと自負してますので、今回のことがなくても交通ルール守っているつもりです・・が・・

でも・・・いや、近所の一通道路、逆走した覚えはあります。

赤信号になると自転車から降りて急に歩行者になりすますこともあるし

人のことなんて批判してないでまずは自己反省ですね

自転車道もっと作って~~ってこれだけは大声出して言いたいけど
オランダとは歴史が違うから無理かなあ




コメント (20)
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