5年ぶりのホテルは名称変更

高校時代のバレー部仲間と5年ぶりの宿泊

亀の井ホテル　焼津　旧かんぽの宿焼津です。



過去にも何度か利用していたホテルですが、経営が民間に移行
どんなふうに変わったのか興味津々で宿に入りました。

結果、食事の内容以外は特に変わったことはなく、ゆったり過ごせたことは
とてもよかったことでした。

食事の後のゲームも機械が全く変わっていなかったので楽しめましたし
クレーンゲームや、わにの頭をたたくゲーム、ハイパーホッケーでは
年をすっかり忘れて無我夢中で戦い、あまりの集中力で頭が痛くなるほどでした。
これも脳の活性化に少しは役立つのでしょうか

さて、その変化有の食事です。

このグループでは唯一の酒飲み、H江ちゃんがいますので早速注文

彼女は普通の生中を、私はこのクラフトビールを注文しました。



さわやかな香りが口いっぱいに広がる・・CMの文句みたいだけどその通り

続いて、冷酒です。



当地の銘酒”臥龍梅”　間違いなくおいしいお酒です。

お酒のメニュー



料理ですが、ついおしゃべりに夢中になってすべて写せなかったけど



刺身はさすがでした。





この他にも、てんぷらや煮物などがありました。

部屋は10畳の和室に5人、まるで合宿所のようで学生時代を思い出して
遅くまで話が弾みました。

翌朝は遅めに起きてバイキングの朝食、朝からマグロの刺身があったり
黒はんぺんのフライがあったのには感動でした。

部屋から見た焼津の海



毎回、津波が来ませんようにと願ってくるのですが・・

チェックアウトの後は焼津駅から藤枝に電車移動

２０回目の墓参りです。