散歩に出かけた時に、久しぶりに、本屋に寄りました。
本屋にいくと、今、興味があるのはパソコン関連の本か、古代史関連の本を見ることが多い。
今回は古代史関連の本を買った。
ここ1~2年の間に、古代史関連の本や雑誌が、以前より多く出版されるようになりました。
特に、初心者向けの、写真雑誌や旅行雑誌の内容・体裁の様なものが多い。
古代史分野の単行本も、本のタイトルがいかにも気をひく本であったり、年に何冊も書きぐる流行作家の様な著者がいる。
まず、著者が学者でない場合は、読むべき内容が全くなくて、最後まで読めない本が多い。
今日買ったのは、私の知らない学者が書いた本であったが、埴輪に限った本であるので、内容は信用できそうな本なので買った。
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