先日は暑い中を歩く工夫の一つとして、木が茂った公園の散歩道は木影が多くて、暑い中の散歩道として適していると書きました。
今日は最近、私が散歩で選んでいる、街中でも涼しい散歩道として、朝、6時頃の、未だ東の低い空に太陽がある間は、低い木立や民家であっても、道に大きな影を作っていて、涼しいという事を発見しました。
太陽が真上に来ると日陰はなくなりますが、朝の6時ごろでは、建物の影は完全に日陰になっています。(上の写真)
朝早いのは、頭も完全に起きていないし、眼も時々かすんでしまいますが、頑張って散歩しています。
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