家に使わないハンディーライトがあったので、これを利用して、ドールハウスを電化しようと思いました。
太陽光パネルが付いたライトなので、部品に分解するとドールハウスが太陽光パネルの着いた家になるので面白いと思いました。
簡単な構造ですが、パネルで発電した電気を電池に蓄電して、スイッチを入れるとライトが点く仕組みです。
まず分解した部品をハウスに取り付ける事が出来る部品に加工します。
これをドールハウスに取り付けて、基盤配線に結線します。
上の写真が配線をつなぎ終えた状態です。
横壁で取りつけたスゥイッチを上に押すと、上の写真のようにドールハウス内に電灯がともります。