汗びしょで釣った「道端の魚」が夕飯になるまで。
たまたまYouTubeの再生欄に入ってきて,見たらビックリ。
まず,釣りの「竿さばき」がずぶの素人じゃない。大きな魚がかかっても余裕のファイト。こういうのを「釣り人」っていうんだな。現地でさばけるのも。自分も鱗がメンドイから,沖釣りなんかだと船宿で捌いてから帰宅するもんな。
そして,魚のさばき方。
むうう。俺も氷持っていけば,バスでもなんでも現地でさばくけどね。バス3匹捌いたら,周囲から思い切り冷めた眼で見られたことがあったけど。
いや,もっと前(1994年頃)は横利根でクーラーBOX持参で10匹ぐらい,釣っては捌き,釣っては捌きを繰り返していたら,ガイジンさんが現れて「バス,オイシイデスヨネ」と言われて,以降は魚をあげていたっけ。
そうか,煮付けか。気づかなかったよ。いつも,「塩」でヌメリ・匂いをとってたけど,しょうがとニンニクはありじゃのう。
ところで,この動画内容は役立ったけど,この女性誰なんだろう