オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【2021ジリオン】ついにダイワも「ネジ隠し」文化。これはセルフOHにキツイかも。

2020年12月01日 08時46分46秒 | オズマのバスタックル

 釣具検索をしていた。竿の方である。予算限定なのでもちろんZODIASしかない。やはり,スペックや安心感を考えると他の竿は買えない。毎日カタログ見ていてダイワもよさそうなんだけど,なにより並継が好きなんだよね

 そこまではよい。

 すると,ジリオンもモデルチェンジだという。

 アルファス,ジリオン,STEEZ-リミテッド(他にもあるのかな)と,ダイワはシマノに対して攻勢をかなり強めている(が,そう簡単にシマノの牙城は崩れないとも思う)。

 しかし,よく観察すると,ついに「ネジ隠し」文化がダイワにも侵食した

 僕が最近のシマノ(アルデバランMGL)OHで苦労した,ネジ隠しが始まっている

 SV-BOOSTなる機構は気になっているし,自重も175g。価格はSTEEZとアルファスの中間ぐらいで,まるで哲さんといつも話している)「メタニウムSV」ではないか

 カラーリングが,しかし,新型すべて銀色ってどういうことなんだろう 16ジリオンの色は結構好きだったんだけど。

 価格は,パッと見た限り3万数千円。

 19バンキッシュを売り払って原資をつくる必要がありそうだ。

 おっと,その前にZODIAS-264L-2を追加購入したことは事実である。それは,268との違いにある「決定的な差」を見出したからだ(結果はわからないけど)。

 それにしても,2021年もダイワは「紙カタログ」作ってくれるんだろうか 1000円でも「紙」カタログ買うよ


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