旭橋駅付近
旭橋駅ホーム
※ 動画を再生するとの車内メロディーの「海ぬちんぼーら」が聴けます。
壷川駅 ⇒ 旭橋駅間に流れる車内メロディーは 「 海ぬちんぼーら 」 である。
『 海ぬちんぼうら 』
海ぬちんぶうらー 小逆(ぐわーさか)なやい立てぃば 足の先々あぶなさや
※仕度ぬ悪っさぁ スバナリナーリサー 浮世ぬ真中 ジサジサジッサイ島ぬヘイヘイヘイヘイ
海ぬ藻草(さしぐさ)や あん美らさなびく 我身ん里前に うちなびく
※
辻や印度豆 仲島や唐豆 恋し渡地 いふく豆
カーギぬ悪っさぁ くるばし けーらし サー浮世ぬ真中ジサジサジッサイ島ぬヘイヘイヘイヘイ
辻や印度豆 食でぃちゃんな二才達 食でぃやんちゃしが味や覚びらん
カーギぬ悪っさぁ とぅってーなぎなぎ サー浮世ぬ真中ジサジサジッサイ島ぬヘイヘイヘイヘイ
くだみとるガニ小取らんでぐとぅ帰ゆみ 取てぃんじアフィ小にしんじてぃ飲まさな
ガニ小しんじぇーしぃーたーみぃーたーサー 浮世ぬ真中ジサジサジッサイ島ぬヘイヘイヘイヘイ
( 詞訳 )
海の巻き貝 逆立ちしたら
足の先っぽ危ないよ
※器量の悪い妓(こ)にゃ用はない
浮世の真ん中はここ それ色街へ繰り込もう
海の藻草が あんなにきれいになびく
私はあなたに なびくのよ
※(くりかえし)
辻(遊郭)のいい妓はインド豆
仲島のいい妓は唐の豆
恋しい渡地の妓は いふく豆
ブサイク娘はどいたどいた
浮世の真ん中はここ それ色街へ繰り込もう
辻のインド豆 お前も食べたいかい
食べてはみたけど 味は覚えてないんだよ
ブサイク娘は一度で けっこう
浮世の真ん中はここ それ色街へ繰り込もう
踏んづけたそのカニ 取って帰らないの
お汁に入れて あの人に飲ませてあげなくちゃ
カニの煎じ汁 飲んでみたいもんだ
浮世の真ん中はここ それ色街へ繰り込もう
この唄は、もともと伊江島のゆったりとした遊び唄で、
「 前海(めーうに)すぃんぼうら 」 という。
それが遊郭や酒席で唄われるうちにアップテンポとなり、
ワイセツな歌詞に変わってポピュラーソングになった。
巻き貝、海草、豆の比喩がわからない方は、
近くのオヤジに訊いて下さい。
ゆいレールの旭橋でこの曲が使われているのは、
旭橋の近くに仲島遊郭があったからだとか?