マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

京都府立植物園(菖蒲園&温室編)

2012-06-07 | カルチャー 見聞

今日のpeko地方、昨日と同じ「蒸せる暑さ」で、タオルを首に巻いてを拭きながら過ごす一日でした。


さて先日の「京都府立植物園」http://www.pref.kyoto.jp/plant/11900007.htmlの続き、今回は「菖蒲園」と、「温室の植物」編です。


    では順に・・「桃の霞」      「初島」        「乙女の鏡」      一輪「雪の舞」


  「村雨」白でも微妙に違います。「澄心」と「早苗の舞」  「津の花」      手前の紫と薄紫の蕾がちょっと興味を引いた「追い風」ですが、咲いた花はどんなのかな~~?見たかったな~~で、リンクしましたhttp://dickhym.blog9.fc2.com/blog-entry-1841.html


 未だ咲いていない種類が多かったです。「周鳳の楽」     「三池の月」       「桜堤」


  「暁の峰」と、「揚羽」         「深海の色」極薄紫です。     「麦秋」


    いったい何種類あるんでしょう?「綴錦」 「春の訪(はるのおとづれ)」「五湖の遊」 「貝細工」御顔見知りなのか、「昨日はバラ園、今日は菖蒲園よ」とカメラをスタンバイされてる男性に話されながら、ご近所の方達(?)が菖蒲園前の木陰のベンチで談笑されていて、時折笑い声が聞こえる中、初めての花菖蒲を堪能しました。


では「観覧温室」へ・・


  「オウムバナ属の一種」この時期は花類は少なめです。「ヤエサンユウカ」  「ブッソウゲ クーペリ」


     此方の「バナナ」は木も房も少し小さめです「デンドロニウム ムミリエ」「ネマタンツス ソロカバ」↑だそうです。


  「ウンカリナ ロエオエスリアナ」「ホクシャ」の温室はこれから徐々に華やかになっていくんでしょうね。


    可憐なのに「ウシノシタクサ」って名前です。「ストレプトカルプス(ウシノシタ属)」「ブーゲンビレア」↑が綺麗でした。


      やはり、「蘭」の温室は何時来ても華やかです。胡蝶蘭は存在感がありますね。


お昼をとうに過ぎてしまったので、市内中心部へ・・・・次回は京都での「食べる」編です。


 


 


 


 


 

コメント (4)
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