今日のpeko地方、昨日と同じ「蒸せる暑さ」で、タオルを首に巻いてを拭きながら過ごす一日でした。
さて先日の「京都府立植物園」http://www.pref.kyoto.jp/plant/11900007.htmlの続き、今回は「菖蒲園」と、「温室の植物」編です。
では順に・・「桃の霞」 「初島」 「乙女の鏡」 一輪「雪の舞」
「村雨」白でも微妙に違います。「澄心」と「早苗の舞」 「津の花」 手前の紫と薄紫の蕾がちょっと興味を引いた「追い風」ですが、咲いた花はどんなのかな~~?見たかったな~~で、リンクしましたhttp://dickhym.blog9.fc2.com/blog-entry-1841.html
未だ咲いていない種類が多かったです。「周鳳の楽」 「三池の月」 「桜堤」
「暁の峰」と、「揚羽」 「深海の色」極薄紫です。 「麦秋」
いったい何種類あるんでしょう?「綴錦」 「春の訪(はるのおとづれ)」「五湖の遊」 「貝細工」御顔見知りなのか、「昨日はバラ園、今日は菖蒲園よ」とカメラをスタンバイされてる男性に話されながら、ご近所の方達(?)が菖蒲園前の木陰のベンチで談笑されていて、時折笑い声が聞こえる中、初めての花菖蒲を堪能しました。
では「観覧温室」へ・・
「オウムバナ属の一種」この時期は花類は少なめです。「ヤエサンユウカ」 「ブッソウゲ クーペリ」
此方の「バナナ」は木も房も少し小さめです「デンドロニウム ムミリエ」「ネマタンツス ソロカバ」↑だそうです。
「ウンカリナ ロエオエスリアナ」「ホクシャ」の温室はこれから徐々に華やかになっていくんでしょうね。
可憐なのに「ウシノシタクサ」って名前です。「ストレプトカルプス(ウシノシタ属)」「ブーゲンビレア」↑が綺麗でした。
やはり、「蘭」の温室は何時来ても華やかです。胡蝶蘭は存在感がありますね。
お昼をとうに過ぎてしまったので、市内中心部へ・・・・次回は京都での「食べる」編です。