何時もの「・・・京都旅」今回は大河ドラマで丁度「紫式部」と夫婦になった「藤原宣孝」を演じられてる地元出身の「佐々木蔵之介さん」と共に散策が始まりまして・・
その中から・・
この三人の関係性の部分からピックアップしてみました。ご覧になった方もお付き合いくださいませ。
「道長」は上級「宣孝 式部」は中下級の、一族ですね。(藤原一族で色々と…、お互いをけん制しあいながら、政が続いていくんですね)
番組でも「宣孝」が頻繁に「まひろ」の下に通っていましたよね、そして結婚前のラブレターが・・

これなんですが、「まひろ」の方は(こころのうすさがわかりました・・)「フルわけでもなく・・」という感じの和歌を返していますね。
言い訳がましい宣孝ですが・・結婚後は互いの心の行き違いがあったようで・・やがて3年も経たずに病で「宣孝」がなくなってしまいます。

「彰子」に仕えた時に「源氏物語」を執筆しだすということですね。
大河では「まひろ」の「想い人」ということになってますが「道長の妾」という説が濃厚ですね。(台詞にも ショウ? キタの方?って場面ありましたよね)
私も何度か行ったことがある「紫式部」の邸宅「蘆山寺」と、道長の「土御門殿」って1分ほどのところにあったんですね~それは足しげく通えますよね~~
「系図集」に「妾」なんて書いてあるんでしょうか・・(ドラマの相関図ですね)
ちょっとカルチャーでした
その中から・・


番組でも「宣孝」が頻繁に「まひろ」の下に通っていましたよね、そして結婚前のラブレターが・・







私も何度か行ったことがある「紫式部」の邸宅「蘆山寺」と、道長の「土御門殿」って1分ほどのところにあったんですね~それは足しげく通えますよね~~


ちょっとカルチャーでした

