マイリビングダイアりぃ

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「古谷一行さん」見つけるの大変でした【映画富士山頂より)

2024-12-28 | メディアより(好きな人達)

録ってあった「映画」を見る時間がなくて溜まってしまってて、今日その中から「富士山頂(1970年)」を聴きながらできる家事をしようと見出したら、「出演者名」の後ろの方に「古谷一行さん」の名を見つけたので、時々ちらしら見ていましたが、終わっても結局どこに出てたんだろう?(お若い頃だし・・)で、見つけれなくて・・手が空いた時に早送り巻き戻ししていたら・・台詞はなかったのですが、「主役(裕次郎さん)」の近くにいたのを見つけまして・・・「台詞」がない場面でしたが確かに「一行さん」です。

では見つけた一行さんを見つけた場面から・・ 

    

 

    「ヘリのパイロット(渡哲也さん)」が操縦しながら「レドームの枠」を下ろす作業を見守る「三菱電機現場責任者(裕次郎さん)」の後ろで見守る「一行さん」多分この「ドーム完成」までの場面だけだったと思います。

       ヒヤヒヤでしたが工事が進みやっと「レドーム完成」したのです。

ここからは前半~~後半までの俳優さん達を・・(台風観測のための巨大レーダー建設での入札争いや、輸送方法の開発する様子、高山病に苦しみながら働く建設会社の労働者の様子、ヘリの能力を超えた危険なドーム輸送に立ち向かうヘリ会社の人々とパイロット等が描かれています)

   「馬方」の頭は「勝 新太郎さん」、運ぶ仕事「ブルトーザー」の購入を「ブル運転手 佐藤允さん、馬方 田中邦衛さん」達と検討されます。

「気象庁課長(実際に携わっていた課長は原作者の新田次郎さん)役は(芦田伸介さん)「部長役は宇野重吉さん」です。

  「富士山測候職員 浜田光男さん、露口茂さん」

 「渡哲也さん」のパイロット姿かっこよかったですね~~ 当時の映画の空撮も凄かったです。

    

  風速60mの台風に耐えた「レドーム」を見ながら感涙する「裕次郎さん」でした。

古い映画でもリマスターされて、綺麗な映像で見れるのも有難い限りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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