大河ドラマや、歴史ドラマとはちょっと違った視点で描かれてた時代劇「徳川家康と三人の女」という08’のSPドラマをちょっとご紹介します。
この「三方ヶ原」の戦いから大坂夏の陣までの家康と三人の女とのかかわりの中で天下泰平を誓った家康の苦悩が描かれていました。
三方ヶ原での惨敗じに悔いを残した家康が反省をしているという「絵」を書かせたというのは有名ですね。
「瀬名 築山御前 高島礼子さん」「朝日姫 若村麻由美さん」「淀殿 星野真里さん」が演じられてました。
「武田との密通」(偽だったという噂)の疑いをかけられてしまい信康に訊きただした家康は、「信長 中村敦夫さん」に「進言」したことがあるという「信康 柏原収史さん」の言葉を聞いて合点がいったものの、測られたとわかっていても「信康」と「瀬名」につらい決断を下さねばならなくなります。
戦国の世に生きたものは、お家のためとはいえこんな覚悟を強いられるのですね。
このロケ地どこだろうと行って見たくなるような綺麗なところでした。
「大河」では「湖」の畔で「有村架純さん」が自害されてましたが・・
「高島さん」は「湖」の畔を少し散策して、籠に乗り込み自害するんです。滴る血に気づいた「石川和正 本田博太郎さん」が籠を止めて見つけるのです。
この時期に「本能寺の変」が起こっって・・遺恨があっても何か家康は信長の事を慕っていて・・ちょっと戦国時代を生きる中での「信頼感?」のようなものがあったような感じですが・・・信長とはここで最後になるのですね。
「秀吉」が「朝日」を離縁させて「家康」の正室に成れと頼むところから幸せな日々を過ごしていた「朝日」の運命が変わっていくのですね。
家康は素朴な「朝日姫」に好感を持つのです。家康は「医学や薬」にも精通していたようですね(歴史番組で知りました)
さらに秀吉は上洛を促すために「大政所 中村玉緒さん」を人質に差しだしてくるのです。いよいよ家康が上洛することになってしまいます。
次回は後半です。
この「三方ヶ原」の戦いから大坂夏の陣までの家康と三人の女とのかかわりの中で天下泰平を誓った家康の苦悩が描かれていました。
三方ヶ原での惨敗じに悔いを残した家康が反省をしているという「絵」を書かせたというのは有名ですね。
「瀬名 築山御前 高島礼子さん」「朝日姫 若村麻由美さん」「淀殿 星野真里さん」が演じられてました。
「武田との密通」(偽だったという噂)の疑いをかけられてしまい信康に訊きただした家康は、「信長 中村敦夫さん」に「進言」したことがあるという「信康 柏原収史さん」の言葉を聞いて合点がいったものの、測られたとわかっていても「信康」と「瀬名」につらい決断を下さねばならなくなります。
戦国の世に生きたものは、お家のためとはいえこんな覚悟を強いられるのですね。
このロケ地どこだろうと行って見たくなるような綺麗なところでした。
「大河」では「湖」の畔で「有村架純さん」が自害されてましたが・・
「高島さん」は「湖」の畔を少し散策して、籠に乗り込み自害するんです。滴る血に気づいた「石川和正 本田博太郎さん」が籠を止めて見つけるのです。
この時期に「本能寺の変」が起こっって・・遺恨があっても何か家康は信長の事を慕っていて・・ちょっと戦国時代を生きる中での「信頼感?」のようなものがあったような感じですが・・・信長とはここで最後になるのですね。
「秀吉」が「朝日」を離縁させて「家康」の正室に成れと頼むところから幸せな日々を過ごしていた「朝日」の運命が変わっていくのですね。
家康は素朴な「朝日姫」に好感を持つのです。家康は「医学や薬」にも精通していたようですね(歴史番組で知りました)
さらに秀吉は上洛を促すために「大政所 中村玉緒さん」を人質に差しだしてくるのです。いよいよ家康が上洛することになってしまいます。
次回は後半です。
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