最後はどんな風に終わるのだろうと思っていた「光る君」、ちょっと意外?な感じでしたが、紀行番組で「光源氏」のモデルとされているのが「道長さん」だったということを知ってからは、そういわれればそうかもしれないと思いながら観ていたのですが・・
この「ちぐささん(後の更級日記の作者)」が登場しての台詞で、「源氏物語」の男女の心のうちなどを解釈されていて、「紫式部のメッセージ」を語ってくれてましたね。
そして、「光源氏の最後」をなぜ書かなかったのか・・・、
このことは最後の「道長」とのシーンで「まひろ」が語っているのですよね~~。
「道長」をモデルにしたと言われてても、年上の女性や、若い女性などたくさんの女性遍歴を重ねている「光源氏」とはちょっと「道長」は違う感じですよね~「大河の道長さん」とは実像は違っていたのでしょうかね~~。
今丁度「花子とアン」の再放送を見ているのですが「花子(吉高さんが演)」は想像の翼を広げて物語を作っているのですが、「式部」を演じてる「吉高さん」を見てると「式部」も想像の翼を広げて書いていたのか?と重なってしまいました。
その式部の死後の「源氏物語」は・・
今でもたくさんの方達に親しまれているのですね。
私も雑誌に連載掲載されたものしか読んでませんが、過去ログでUpしてます豪華俳優さんたちのドラマや、フィギヤステージ演劇等で、「光源氏」が愛した女性たちの事を知りましたが、のめり込んでしまってたのを思い出しました。
この「ちぐささん(後の更級日記の作者)」が登場しての台詞で、「源氏物語」の男女の心のうちなどを解釈されていて、「紫式部のメッセージ」を語ってくれてましたね。
そして、「光源氏の最後」をなぜ書かなかったのか・・・、
このことは最後の「道長」とのシーンで「まひろ」が語っているのですよね~~。
「道長」をモデルにしたと言われてても、年上の女性や、若い女性などたくさんの女性遍歴を重ねている「光源氏」とはちょっと「道長」は違う感じですよね~「大河の道長さん」とは実像は違っていたのでしょうかね~~。
今丁度「花子とアン」の再放送を見ているのですが「花子(吉高さんが演)」は想像の翼を広げて物語を作っているのですが、「式部」を演じてる「吉高さん」を見てると「式部」も想像の翼を広げて書いていたのか?と重なってしまいました。
その式部の死後の「源氏物語」は・・
今でもたくさんの方達に親しまれているのですね。
私も雑誌に連載掲載されたものしか読んでませんが、過去ログでUpしてます豪華俳優さんたちのドラマや、フィギヤステージ演劇等で、「光源氏」が愛した女性たちの事を知りましたが、のめり込んでしまってたのを思い出しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます