この冬に買うもの。 我が家は、車 なんです。
今乗ってるRVRの7年目の車検が1月初めなので、ぎりぎりの購入決断でした。7年目なのに、3万3千いくらしか走ってません。
RVRの乗り心地もよく、愛着もあって、何だか寂しくて、最近は、名残を惜しむように、近くに行く時も乗っていってます。
リアードアが、両側スライドするので、雨の日の買い物に便利で、とても助かってたんですけど・・・
我が家の主が、プリウスに乗りたい(乗せてもらいたい・・事情があり主は運転できません)というので、決まってしまいました。
あと何日かで、RVRともお別れです。
前回の買い替えの時は、こんなに思わなかったのですが、今回は友人との別れのような感覚です。
今乗ってるRVRの7年目の車検が1月初めなので、ぎりぎりの購入決断でした。7年目なのに、3万3千いくらしか走ってません。
RVRの乗り心地もよく、愛着もあって、何だか寂しくて、最近は、名残を惜しむように、近くに行く時も乗っていってます。
リアードアが、両側スライドするので、雨の日の買い物に便利で、とても助かってたんですけど・・・
我が家の主が、プリウスに乗りたい(乗せてもらいたい・・事情があり主は運転できません)というので、決まってしまいました。
あと何日かで、RVRともお別れです。
前回の買い替えの時は、こんなに思わなかったのですが、今回は友人との別れのような感覚です。
もうすぐお正月ですね。新年用の玄関の〆飾りを予約注文したのも、もう一年前ということになります。早すぎますよね~。月日がたつのって・・、日々の家事雑用をしてる間に、時間がたって、年だけとって・・って感じです。 今日は、関空の近くまで、友人とショッピングに行きました。 若いコのためのショッピングセンターってわかっていながら、めぼしいものがあればと、甘い考えで行ったのですが、案の定、何も買えずで、かねてから、一度行ってみたいと思っていた、知る人ぞ知る個人の花とガーデニング専門店に行ってみようとナビをスタンバイしたのはいいのですが、地域はわかっててもお店の名前がわからない、でもとりあえず走らせ、スーパーの駐車場で、辺りにいた人に尋ねても知らないという人ばかり・・・ 感を頼りに少し走ると、ありました「あそこだ~~」と二人で叫んだ時はもう遅く、Uターンとあいなりました。 ホームセンターの花々と違って、色合い、鮮やかさ、姿はもちろん 葉がしっかりしていて、ビオラや、パンジーでさえも、今までに見たことのない綺麗さで、(勿論一つの苗の値段は、お高いですが・・)カメラを持っていかなかったのが、悔やまれます。 写真の葉牡丹、可愛いでしょ。(影が映ってすいません)この葉ボタンがここでは、一番お安かったので、買ってまいりました。(1ポット150円でした。) 一番大きい葉のもので、12センチぐらいでしょうか。三種選ぶのに迷ってしまうほど、他にも可愛い種類がありました。 皆さんは、毎年葉ボタン植えられます?私は、今回初めてです。
瀬戸内海国立公園加太周辺の案内図に、深山(みやま)第一砲台跡と記されていたので、どんなものだろうかと興味深々で、自然の小道を歩きました。
赤レンガの緩やかな上り坂を「コナラ」「山桜」「ビワ」などの木々を見ながら暫く上ると、・・・・・・・・ この環境省の説明版がありました。
砲台と書かれてる辺りに、私が立っていたことになります。
図の前方の丸いくぼみのようなものは、まったく見る影もなく辺りはただの空間でした。
○2つの間の上の切れ込みは、階段です。ここを登ると昨日記事にした、パノラマ展望台に出ます。
立っていた位置から少し手前に位置をかえて、左のトンネル状のところを弾薬庫に向かって撮りました。砲座がトンネルでつながってて、地下に弾薬庫があるのは、珍しいらしいです。
この写真は、上の写真の手前のトンネルの出口付近で撮ったものです。(逆光で、すみません)
この要塞も今は、苔むしてさながら、「兵どもが、夢の後」といったところでしょうか。
赤レンガの緩やかな上り坂を「コナラ」「山桜」「ビワ」などの木々を見ながら暫く上ると、・・・・・・・・ この環境省の説明版がありました。
砲台と書かれてる辺りに、私が立っていたことになります。
図の前方の丸いくぼみのようなものは、まったく見る影もなく辺りはただの空間でした。
○2つの間の上の切れ込みは、階段です。ここを登ると昨日記事にした、パノラマ展望台に出ます。
立っていた位置から少し手前に位置をかえて、左のトンネル状のところを弾薬庫に向かって撮りました。砲座がトンネルでつながってて、地下に弾薬庫があるのは、珍しいらしいです。
この写真は、上の写真の手前のトンネルの出口付近で撮ったものです。(逆光で、すみません)
この要塞も今は、苔むしてさながら、「兵どもが、夢の後」といったところでしょうか。
自宅から、車で30分足らずのところに、「休暇村紀州加太(かだ)」があります。
昨日、ドライブがてら、来年のOB会の、候補地にどうかな?と、パンフを頂きに行きました。
晩秋の寒い日でしたが、意外に多くの方がロビーで、お茶されてました。
4時前頃にこのロビーからバルコニーに出てカメラをスタンバイされる方が、数人おられました。
そうなんです、ここは、沈む夕日を撮れる(目の前が、真西です)絶好の場所なんです。
風が強くて、とても耐えられそうになかったので、パンフで見た「自然の小道」を歩くことにしました。砲台跡めぐり(明日UPします)をして、パノラマ展望台に上ると、まさに180度のパノラマでした。夕暮れ時で遠くは霞んでましたが、眼下に「友ヶ島」その遠く後ろに「淡路島」右側遠く「六甲山」左遠くに、「四国」と、
もう少し晴れてくれてたら絶景だったのに・・・でも、20年以上この地にいるのに
こんな綺麗な景色が見れるところに来たことがなかったなんて・・これこそ「トウダイモトクラシ」ですよね。
ここでも、名古屋(春日井)から来られたというおば様(60代位の方)が、ジャンパーで寒さをしのぎながら、本格的なカメラで、「夕日があかくなれ~!」って言いながら、シャッターチャンスをねらってらっしゃいました。
遊歩道の途中の、目の前に「紀淡海峡」が広がるところから撮った写真をします。時間経過順です。
昨日、ドライブがてら、来年のOB会の、候補地にどうかな?と、パンフを頂きに行きました。
晩秋の寒い日でしたが、意外に多くの方がロビーで、お茶されてました。
4時前頃にこのロビーからバルコニーに出てカメラをスタンバイされる方が、数人おられました。
そうなんです、ここは、沈む夕日を撮れる(目の前が、真西です)絶好の場所なんです。
風が強くて、とても耐えられそうになかったので、パンフで見た「自然の小道」を歩くことにしました。砲台跡めぐり(明日UPします)をして、パノラマ展望台に上ると、まさに180度のパノラマでした。夕暮れ時で遠くは霞んでましたが、眼下に「友ヶ島」その遠く後ろに「淡路島」右側遠く「六甲山」左遠くに、「四国」と、
もう少し晴れてくれてたら絶景だったのに・・・でも、20年以上この地にいるのに
こんな綺麗な景色が見れるところに来たことがなかったなんて・・これこそ「トウダイモトクラシ」ですよね。
ここでも、名古屋(春日井)から来られたというおば様(60代位の方)が、ジャンパーで寒さをしのぎながら、本格的なカメラで、「夕日があかくなれ~!」って言いながら、シャッターチャンスをねらってらっしゃいました。
遊歩道の途中の、目の前に「紀淡海峡」が広がるところから撮った写真をします。時間経過順です。
京都紅葉散策シリーズ{?}も、今日で終わりです。紅葉の写真ばかりしてきましたが、もう飽きられたのでは?もう少しだけお付き合いくださいませ。最後に参拝した、東福寺です。
この東福寺では、紅葉を通天橋というところから、西に向いて観賞できるようになっています。この日は遅かったためか、あまり綺麗ではなかったので、上の写真は、東側の渓「洗玉澗」を撮りました。 経堂付近の庭園です。燃えるような紅葉ってこのことでしょうか? 「綺麗~~~!」と叫んだように思います。 暫くの間、周りの音もない世界のなかに一人いるような感覚のまま、じっと見入ってしまってました。 白と黒のコントラストが気に入って、経堂を撮りました。 11月29日日帰りバスツアーで、五社寺のそれぞれの趣のある紅葉を堪能できたこと、ほんとうに、あらゆる恵みに、感謝したいです。
この東福寺では、紅葉を通天橋というところから、西に向いて観賞できるようになっています。この日は遅かったためか、あまり綺麗ではなかったので、上の写真は、東側の渓「洗玉澗」を撮りました。 経堂付近の庭園です。燃えるような紅葉ってこのことでしょうか? 「綺麗~~~!」と叫んだように思います。 暫くの間、周りの音もない世界のなかに一人いるような感覚のまま、じっと見入ってしまってました。 白と黒のコントラストが気に入って、経堂を撮りました。 11月29日日帰りバスツアーで、五社寺のそれぞれの趣のある紅葉を堪能できたこと、ほんとうに、あらゆる恵みに、感謝したいです。
南禅寺三(山)門です。22メートルの高さがあります。(境内側から撮ってます)
歌舞伎の中で、石川五右衛門が、「絶景かな、絶景かな」という場所で知られていますよね。上ると、京都の町が一望できたのですが、残念ながら、時間がなくて、上れませんでした。 疎水の流れる赤レンガの水路閣です。
古代ローマの、水道橋をモデルにされたそうです。
ドラマ(特にサスペンス 京都・・・なんとか)に良く出てきますよね。
昔から、今も美大生には、存在価値上位ランキングのスポットだそうです。
ここは、南禅院だと思います。(すいません)境内の裏手道沿いを歩いていた時に撮ったもので、高い塀越しで、台が欲しかったです。(あの、冬ソナの、チュンサンの・・・)
歌舞伎の中で、石川五右衛門が、「絶景かな、絶景かな」という場所で知られていますよね。上ると、京都の町が一望できたのですが、残念ながら、時間がなくて、上れませんでした。 疎水の流れる赤レンガの水路閣です。
古代ローマの、水道橋をモデルにされたそうです。
ドラマ(特にサスペンス 京都・・・なんとか)に良く出てきますよね。
昔から、今も美大生には、存在価値上位ランキングのスポットだそうです。
ここは、南禅院だと思います。(すいません)境内の裏手道沿いを歩いていた時に撮ったもので、高い塀越しで、台が欲しかったです。(あの、冬ソナの、チュンサンの・・・)
「真如堂」から、「哲学の道」に戻って、「法然院」へと向かいました。
「哲学の道」の疎水に、さくら紅葉が影を落としていました。
この道沿いは、若い頃来たことがありますが、その時の満開の桜を思い出しました。 「法然院」といえば、この門ですが、少し切れてしまってます。(人をいれたくなかったもので・・・すみません)境内の紅葉が撮れて、よかったです。 ここは、紅葉してる木々がすくなめで、ひっそりとした佇まいの、寺院です。ちなみに「失楽園」というドラマで、(映画かな?)二人が逢瀬を重ねていた時に、門前を歩いていたところだと、記憶しています。 境内から、門に向かって撮ったのですが、韓国(だと思いますが・・)のモデルさんと、カメラマンが写ってしまってます。 手前の白砂で作られた砂台(?)の上面に、もみじの葉が描かれていて、その白い砂模様の上に、本物のもみじが、散り落ちて、綺麗でした。
「哲学の道」の疎水に、さくら紅葉が影を落としていました。
この道沿いは、若い頃来たことがありますが、その時の満開の桜を思い出しました。 「法然院」といえば、この門ですが、少し切れてしまってます。(人をいれたくなかったもので・・・すみません)境内の紅葉が撮れて、よかったです。 ここは、紅葉してる木々がすくなめで、ひっそりとした佇まいの、寺院です。ちなみに「失楽園」というドラマで、(映画かな?)二人が逢瀬を重ねていた時に、門前を歩いていたところだと、記憶しています。 境内から、門に向かって撮ったのですが、韓国(だと思いますが・・)のモデルさんと、カメラマンが写ってしまってます。 手前の白砂で作られた砂台(?)の上面に、もみじの葉が描かれていて、その白い砂模様の上に、本物のもみじが、散り落ちて、綺麗でした。