スプリッターが届いた。注文書に記載があったので不明であったのだが、本当に届くとは思ってもいなかった。準備をしていないのでパジャマで小包みを受け取ることになった。兎に角、涼しくなって夏の間の分を貯まって良く眠れる。
箱を開けて見ると小さくて、本線から直接繋ぎ難いので放って置いたら、小さな紙を見つけた。「以前に使っていたスプリッターと新しいのを絶対交換してください」と、さもなくば十分な性能が発揮出来ないとあるのだ。その技術的な相違は、ISDNテレフォンとDLSとの分配の法則が異なるのだろうとしか想像出来ないが、そこまで断定的に言われると交換しないわけにはいかなかった。
配船を繋いだりしなければいけなかったので、試行錯誤しながら少なくとも実質小一時間は掛かった。その成果はなんとも言えないのだが、六倍ぐらいには早くなっただろうか。これで本格的な速度アップへの準備は整った。音楽YouTubeはまだ駄目であるが、一寸したVIDEOは可也早くダウンロードできるようになった。
夏が終わって急に代謝量が落ちた。典型的なのは飲み物で、暑いときには四リッターを作って一人で飲んでいたが、今はコーヒーと日本茶を一リットル越え、あとはワインぐらいである。急激な落ち方は体調にそのまま表れていて、動から静へと運動量が急激に落ちた。しかし昨日ステーキ肉を購入したこともあり、夏のつかれもとれた感じなので朝から走りに出かけた。
前々から狙っていた八キロコールでインタヴァルトレーニングをした。悔しくも最初のランニングの歩幅が全く伸びずに、最後の百五十メートルほどを歩いてしまった。最後ははじめて走る場所なのでゆっくりした登りになっているとは何度も歩いていて気が付かなかった。息遣いが荒くなるかと思えば、足が重くなって先に出なくなった。最初のゴールまでもう一息だったので次ぎは間違いなく走りぬけるだろう。そこまでが約十五分千四百歩ぐらいで、そこから三百メートルほどの高度差を息を整えながらじっくりと歩く。
最高到達点から走る可能性もあるのだが、平行した林道は兎も角、山道を走れば足の疲れももあり間違いなく転倒だろう。林道をいづれ走るべきかどうかは判断すべきである。しかしそのあとに下りを一気に走り下りる必要もあるので、先ずは休憩をそこに入れるのが充当ではないだろうか。
走り下りる場所まで来ると、五十分経過していた。そこからいつものように十二分ほどを走り降り、六十三分で七千五百歩ほどで約八キロ行程を終えた。内訳は、走り二回二十分、山登り二十五分強、歩き十五分である。気温は気持ち良いぐらいで丁度良かったが、久しぶりに汗をびっしょり掻いた。久しぶりに平地を走って、肩腹にい輪感を感じたのと、それどころか登り気味になると急に脚が重くなった点が今後の研究材料である。八月中にはまだ二三回は同じコースでトレーニングしたいと思うので、その目的を明確にさせたい。汗を掻いて気持ちが大分晴れやかになったことも確かである。
箱を開けて見ると小さくて、本線から直接繋ぎ難いので放って置いたら、小さな紙を見つけた。「以前に使っていたスプリッターと新しいのを絶対交換してください」と、さもなくば十分な性能が発揮出来ないとあるのだ。その技術的な相違は、ISDNテレフォンとDLSとの分配の法則が異なるのだろうとしか想像出来ないが、そこまで断定的に言われると交換しないわけにはいかなかった。
配船を繋いだりしなければいけなかったので、試行錯誤しながら少なくとも実質小一時間は掛かった。その成果はなんとも言えないのだが、六倍ぐらいには早くなっただろうか。これで本格的な速度アップへの準備は整った。音楽YouTubeはまだ駄目であるが、一寸したVIDEOは可也早くダウンロードできるようになった。
夏が終わって急に代謝量が落ちた。典型的なのは飲み物で、暑いときには四リッターを作って一人で飲んでいたが、今はコーヒーと日本茶を一リットル越え、あとはワインぐらいである。急激な落ち方は体調にそのまま表れていて、動から静へと運動量が急激に落ちた。しかし昨日ステーキ肉を購入したこともあり、夏のつかれもとれた感じなので朝から走りに出かけた。
前々から狙っていた八キロコールでインタヴァルトレーニングをした。悔しくも最初のランニングの歩幅が全く伸びずに、最後の百五十メートルほどを歩いてしまった。最後ははじめて走る場所なのでゆっくりした登りになっているとは何度も歩いていて気が付かなかった。息遣いが荒くなるかと思えば、足が重くなって先に出なくなった。最初のゴールまでもう一息だったので次ぎは間違いなく走りぬけるだろう。そこまでが約十五分千四百歩ぐらいで、そこから三百メートルほどの高度差を息を整えながらじっくりと歩く。
最高到達点から走る可能性もあるのだが、平行した林道は兎も角、山道を走れば足の疲れももあり間違いなく転倒だろう。林道をいづれ走るべきかどうかは判断すべきである。しかしそのあとに下りを一気に走り下りる必要もあるので、先ずは休憩をそこに入れるのが充当ではないだろうか。
走り下りる場所まで来ると、五十分経過していた。そこからいつものように十二分ほどを走り降り、六十三分で七千五百歩ほどで約八キロ行程を終えた。内訳は、走り二回二十分、山登り二十五分強、歩き十五分である。気温は気持ち良いぐらいで丁度良かったが、久しぶりに汗をびっしょり掻いた。久しぶりに平地を走って、肩腹にい輪感を感じたのと、それどころか登り気味になると急に脚が重くなった点が今後の研究材料である。八月中にはまだ二三回は同じコースでトレーニングしたいと思うので、その目的を明確にさせたい。汗を掻いて気持ちが大分晴れやかになったことも確かである。