口内の炎症は治まった。それでも朝がつらかった。思い切って一走りして、シャワーを浴びると、この二年ほどは暑さもあまり感じることも無く、更年期障害かなとも思った。毎年季節の変わり目には熱を出して、全身の痛みで眠れぬような思いをしなくなった。それは嬉しい事なのだが、反面穏やか過ぎるような気もする。室内の換気方法や陽射し避けを工夫したことから、過ごしやすい生活になったのはいいのだが、どうも無呼吸症のような症状も強くなった。要するに朝がつらい。
朝無理をしてでも走ると目が覚める。特に夜中にアメリカからの放送などを自動録音しているとどうしても明け方目を覚まして電源を切ったりする。すると二度寝になって益々朝が苦しい。嘗ては血圧高目で早朝に目が覚めてトイレに行くような時期も数年前にあった。これはこれで夜尿症気味で、加齢を感じさせるのだが、今はそれ以上に眠い。これはこれでまた異なる弊害のある症状となって表れる。
IDカード用の写真を撮らなければいけない。眼鏡は間に合わないが、散髪をどうしようかと考える。まだ何とか写真には耐えられるがさてどうしよう。出来れば11月末から12月初めまでに次回の散髪時期を当てたい。上手い人がやってくれるならば散髪後に写真を撮った方がよいだろう。証明写真類は出来る限り悪相にはならない様に配慮しておくとそのカードの威力が出る。今までの経験で服装なども出来る限りその基準で考える。要するに美男子とか美女とかはどうでもいいのだ。
ザルツブルク復活祭音楽祭次期支配人バッハラーがこの間の裏話しも語っている。情報として流れていたように、夏季にバイロイトをそこの元祖音楽監督に会うために二度も訪れている。つまり二人で話しているのだろう。しかし何度も宛てた手紙に対しては一度だけ女性秘書が答えているというから、最初から負けている。それであの公開の文章だから最早なんら救いようがない。このような人物がマネージメント職に就いてはいけない。
そして、ティーレマンを惜しむ声があるのも想定通りで、追い出したと責められる張本人として、「最初の評判は、ザルツブルクにジェラール・モルティエ―が就任した時にも潰すと言われたが、どうなった?多様的に活発になった、それは今も変わらない。」と話す。
実際にミュンヘンでケント・ナガノを追い出した時も、「キリル・ペトレンコを連れてきて、決め付けられた、しかしその半年後にはよくも連れて来たと英雄扱いだ。」と自らの経験を語る。
そして、この辺りでは世界に三つほどしか超一流管弦楽だがないと思われているが、コンセルトヘボー、ベルリナーフィルハーモニカー、BRなどから始めて、サンタツェチーリア、シカゴなどと加える。ロシアのチャイコフスキー、イタリアのプッチーニ、ドレスデンでシュトラウスとどこにも無い事をと挙げて、コンタクトも経験もあるから実現へと動き初めて、分かっていると語る。そもそもティーレマン指揮の「エレクトラ」を拒絶したぐらいだから、思い描くはメスト指揮シュターツカペレのシュトラウスだろうか。そして一流の楽団はここに来たがっていると思うと話している。さてどうだろうか?
参照:
卒業宣言をする価値 2019-09-18 | マスメディア批評
音楽劇場のあれこれ 2018-03-08 | 女
朝無理をしてでも走ると目が覚める。特に夜中にアメリカからの放送などを自動録音しているとどうしても明け方目を覚まして電源を切ったりする。すると二度寝になって益々朝が苦しい。嘗ては血圧高目で早朝に目が覚めてトイレに行くような時期も数年前にあった。これはこれで夜尿症気味で、加齢を感じさせるのだが、今はそれ以上に眠い。これはこれでまた異なる弊害のある症状となって表れる。
IDカード用の写真を撮らなければいけない。眼鏡は間に合わないが、散髪をどうしようかと考える。まだ何とか写真には耐えられるがさてどうしよう。出来れば11月末から12月初めまでに次回の散髪時期を当てたい。上手い人がやってくれるならば散髪後に写真を撮った方がよいだろう。証明写真類は出来る限り悪相にはならない様に配慮しておくとそのカードの威力が出る。今までの経験で服装なども出来る限りその基準で考える。要するに美男子とか美女とかはどうでもいいのだ。
ザルツブルク復活祭音楽祭次期支配人バッハラーがこの間の裏話しも語っている。情報として流れていたように、夏季にバイロイトをそこの元祖音楽監督に会うために二度も訪れている。つまり二人で話しているのだろう。しかし何度も宛てた手紙に対しては一度だけ女性秘書が答えているというから、最初から負けている。それであの公開の文章だから最早なんら救いようがない。このような人物がマネージメント職に就いてはいけない。
そして、ティーレマンを惜しむ声があるのも想定通りで、追い出したと責められる張本人として、「最初の評判は、ザルツブルクにジェラール・モルティエ―が就任した時にも潰すと言われたが、どうなった?多様的に活発になった、それは今も変わらない。」と話す。
実際にミュンヘンでケント・ナガノを追い出した時も、「キリル・ペトレンコを連れてきて、決め付けられた、しかしその半年後にはよくも連れて来たと英雄扱いだ。」と自らの経験を語る。
そして、この辺りでは世界に三つほどしか超一流管弦楽だがないと思われているが、コンセルトヘボー、ベルリナーフィルハーモニカー、BRなどから始めて、サンタツェチーリア、シカゴなどと加える。ロシアのチャイコフスキー、イタリアのプッチーニ、ドレスデンでシュトラウスとどこにも無い事をと挙げて、コンタクトも経験もあるから実現へと動き初めて、分かっていると語る。そもそもティーレマン指揮の「エレクトラ」を拒絶したぐらいだから、思い描くはメスト指揮シュターツカペレのシュトラウスだろうか。そして一流の楽団はここに来たがっていると思うと話している。さてどうだろうか?
参照:
卒業宣言をする価値 2019-09-18 | マスメディア批評
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