日曜日に積雪がある前に写した。土曜日の日没時だった。3月24日からアーモンド開花祭りとなる。ワイン街道のノイシュタットのギメルディンゲンの有名な祭りである。やることは華の下でワインを飲んで食事を摂るぐらいである。
帰って来て体重をはかると再び大台に乗っていて続いていた体重減少は止まったと思う。理由は色々だろうが、ホルモンバランスが正常化してきた様な気はする。
篭り部屋の書類の整理をした。但し区分けしただけで、結局片付ける場所を捻出しないといけないので重ねてあるだけだ。山の種類は、フランクフルト関連でそこに「マスケラーダ」の演出家がハムブルクの支配人になってしまって、その録画は一体何時出るのかとなる。新聞批評なども改めて取り出せるように、エンゲル指揮の新制作として関連付けておかないといけない。その他にもベルリナーフィルハーモニカーの壮行演奏会などのプログラムやアスミク・グリゴーリアンの旦那の話題とか関連資料がある。目を通して捨てるものは捨ててしまいたい。
その他にもルツェルン、バーデンバーデン関連に、ミュンヘンのオペルンフェストシュピールや若干のインフォメーションがある。その他の音楽祭などは出かけたもの関連などである。
それ以外には、公共料金、住居関連、保険関連、旅行、アルペン協会関連と書類が山になっている。これも片付ける場所の問題がある。ワイン購入関連は階下に置いているが、これは古いものをファイル化してしまっているのでここ数年のものが転がっている。捨てれば済むものは片づけ易いが、意外にネットでは残っていないインフォメーションは多くて、容易には処分不可能となっている。その他に目を通さないといけない古新聞である。
オペラ劇場などで隣に座る常連のおばさんは新制作でももうプログラムも買わないと話していたが、中身を逐一読み通すぐらいでないとキャスト表以上のものは要らない、それ以外には新制作時の総稽古の舞台写真ぐらいだろうか。これは記憶を辿る時には有用である。作品として重要な作品の場合はやはり書き下しのような解説はそれなりの視点を用意しているので、名作で今後も何回か体験しようとしても他の演出制作時にもまた役に立つであろう。
例えば復活祭「影の無い女」に関してはミュンヘンでのヴァリコフスキー演出時のプログラムを既に手元に出している。そして、同じペトレンコがミュンヘンで指揮した全てのシュトラウスの舞台作品のキャスト表などがそこに挟まれている。キャストの一部は忘れていることが多いのでやはり有用な資料となっている。
そうした連続性のあるプログラムは一挙に固めて整理しておけるのだが、例えばエンゲルの客演指揮のプログラムなどはその関連でしか纏めておけないのでまるで追っかけの相手みたいなファンクラブの感じになってしまう。要するに整理し難い。
参照:
次はショスタコーヴィッチ 2023-03-11 | 生活
アーモンド開花のお日和 2014-02-26 | アウトドーア・環境
帰って来て体重をはかると再び大台に乗っていて続いていた体重減少は止まったと思う。理由は色々だろうが、ホルモンバランスが正常化してきた様な気はする。
篭り部屋の書類の整理をした。但し区分けしただけで、結局片付ける場所を捻出しないといけないので重ねてあるだけだ。山の種類は、フランクフルト関連でそこに「マスケラーダ」の演出家がハムブルクの支配人になってしまって、その録画は一体何時出るのかとなる。新聞批評なども改めて取り出せるように、エンゲル指揮の新制作として関連付けておかないといけない。その他にもベルリナーフィルハーモニカーの壮行演奏会などのプログラムやアスミク・グリゴーリアンの旦那の話題とか関連資料がある。目を通して捨てるものは捨ててしまいたい。
その他にもルツェルン、バーデンバーデン関連に、ミュンヘンのオペルンフェストシュピールや若干のインフォメーションがある。その他の音楽祭などは出かけたもの関連などである。
それ以外には、公共料金、住居関連、保険関連、旅行、アルペン協会関連と書類が山になっている。これも片付ける場所の問題がある。ワイン購入関連は階下に置いているが、これは古いものをファイル化してしまっているのでここ数年のものが転がっている。捨てれば済むものは片づけ易いが、意外にネットでは残っていないインフォメーションは多くて、容易には処分不可能となっている。その他に目を通さないといけない古新聞である。
オペラ劇場などで隣に座る常連のおばさんは新制作でももうプログラムも買わないと話していたが、中身を逐一読み通すぐらいでないとキャスト表以上のものは要らない、それ以外には新制作時の総稽古の舞台写真ぐらいだろうか。これは記憶を辿る時には有用である。作品として重要な作品の場合はやはり書き下しのような解説はそれなりの視点を用意しているので、名作で今後も何回か体験しようとしても他の演出制作時にもまた役に立つであろう。
例えば復活祭「影の無い女」に関してはミュンヘンでのヴァリコフスキー演出時のプログラムを既に手元に出している。そして、同じペトレンコがミュンヘンで指揮した全てのシュトラウスの舞台作品のキャスト表などがそこに挟まれている。キャストの一部は忘れていることが多いのでやはり有用な資料となっている。
そうした連続性のあるプログラムは一挙に固めて整理しておけるのだが、例えばエンゲルの客演指揮のプログラムなどはその関連でしか纏めておけないのでまるで追っかけの相手みたいなファンクラブの感じになってしまう。要するに整理し難い。
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アーモンド開花のお日和 2014-02-26 | アウトドーア・環境