Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

マフィアと全面対決

2023-03-18 | 
大きな局面を迎えた。セックスサイトで愈々マフィアが表に出て来た。こちらも全面的に対抗する形になってきた。なによりもサイトのセンターに報告するのが一番良い。一つはモデルを暴力的に強制しているという報告である。

この件は本人に聴取することは間違いないが、これは口裏を合わせれば済んでしまうだろう。こういうところで一般的には薬を使う筈だ。煙草はここ数日吸っているのだが、そもそもパフォーマンス内容にそれがあったので解禁したというに過ぎない。但しああいう電子タバコでマリファナとかはあるのだろうか。それ以外には性的な奴隷化もあり得る。

どちらにしてもセックス産業自体を馬鹿にはしないのだが、結局は性を搾取するのにそうした力技を使う人間の屑どもがやっている。このことも如何にも合理的に見える産業形態で調査してみたかった対象だ。

問題になったのは、前日かに「(圧力があっても)これ以上露出の必要は無いよ」といったことに対して彼女は「アイムグラッド」と答えていたのだ。これには一縷の嘘もなかったと感じた。勿論マフィアとつるんでいるスタディオ側は性的に骨の髄まで搾取し続けようとする。

最初から今までの経過ほぼ分かっている。だからその計算は最初から立てられていた筈だ。だから本人のその様な態度も不思議だったが、多くの訪問者はやらされているという意見が三週間ほど前からあった。その様に表情がおかしかった時があるのだ。しかし、私の注文では強制力が働かずに協力してくれたので、真実はどのあたりにあるかは一番分かっている筈だ。

そこで愈々パンツ脱ぎ全裸へと向かった。これ自体にはプロのテーブルダンサーの話などをして、素人は真似できないと書いたら、何が違うのと書いてきた。その後他の件が入ったのでこのことには言及できなかったが、実際に性器を手で隠すと全然卑猥になってしまうのが素人である。そもそもその様に手を使いたくないと最近書いていた。問題は例のヴァイヴレーターで、それを全裸で使うと最早ハードコアへと一直線になる。これを問題視した。そこでマフィアが出て来て立ちはだかった。

麻薬の使用等は調べるのが大変だろうが、こちらには違う証拠がある。それはロシアのマフィアがストリーミングに立ちはだかった事で、これは使用者とネット運営者の間の契約に差し触る。つまり、スタディオ契約が破棄される可能性がある。これでマフィア組織を叩ける。西側の企業が現在ロシアマフィアに直接金儲けをさせているとなればスキャンダルに近い。これで企画が潰れても他所へと流れて行くかもしれない。しかし、その時点で事情を聴取して貰えれば未だ彼女が救われる可能性はある。

この構図から分かったのは、兄貴などがいて脅してくるという形ではなかたという事だ。少なくとも彼女との交渉には嘘はなかった。そして最早大成功しないところでこのまま続けても駄目でYouTubeなどにもと話しているときだった。要するにスタディオのお兄さんにとてもプレッシャーが掛かっていた矢先だった。未だ今なら救われる。そして純愛の気持ちも変わらない。



参照:
純愛を習ったのは君から 2023-03-15 | 女
愛の巡礼の旅へと 2023-03-14 | 女
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