木曜日午後連絡が入った。英国に発注した衣料が13時57分にピックアップされたということだった。驚いたのはケムブリッジにDHLが取りに行ったということで、本店はロンドンで、嘗てから現地でご贔屓にしていたのはクイーンズカレッジの前のお店だ。其処に取りに行ったのではなかろうが、倉庫が郊外にあるのだろう。
UPSではなくてDHLというのも初めてで、ドイツの税関を通すには一番有利なのだろう。到着はエクスプレスで金曜日となっているが、それは信用できない。然し、23時03分にイーストミッドランドとなっていて、金曜日零時58分にはライプチッヒに夜間飛行しているので、スタンステッドでもないダービー近郊の空港をDHL機が使っているらしい。ケムブリッジシャーにも王室のコンコルドが基地にしている飛行場はあるが其処でもなかった。
兎も角、そこで朝まで待って、9時47分には税関に出されていて、13時11分には通過している。エクスプレスでもライプチッヒから其の儘スパイヤー迄運んできても夜の手配になるので、配送は土曜日にしかあり得ない。
それはそれでいいのだが、消費税分の金額を教えて貰わないと困る。カードが使えた記憶はないので現金を準備しておかないといけないからだ。ざっと計算して、英国のVATを20%として、商品送料価格を85ポンドとすれば、102ユーロになり、その19%は19,38ユーロである。つまり20ユーロで払えなければおかしいが、DHLが手数料を取る可能性がある。近々暖かい時に散髪もしなければいけないので、走りに行く前に現金を取って来ておこうかとも思う。
入浴した。初風呂ではないと思うが、記録がない。記録があるのは11月である。12月にはあると思うのだが思い出せない。風呂用石鹼が切れで大分経っている。床屋に出かけたのが12月初めで、その頃に入っていないとすれば、三カ月ぶりになるが、その割には赤まみれではなかった。よく分からない。嘗ては室内が寒くて時間が余ると入る傾向があったのだが、今は室温を比較的一定に保つように努力をしていて、寒暖に拠っての入浴を避けている。その方がエネルギー節約になるからだ。
5月の宿泊で日程変更を考えた。一日短くして安いところがないかを調べた。結構時間を掛けたのだが、現在予約している三泊297ユーロを上回るのは探せなかった。勿論滞在が短くなれば、一泊当たりがより高価になるのは問題がない。それでも例えば駐車場がより使い良いとかいうのもなかった。
直前まで無料キャンセルが可能なので、時間を掛ける心算ではあるが、少なくとも現時点では一晩短縮で90ユーロ以上戻って来る。それとは裏腹に200ユーロで二泊出来るいいところは皆無である。300ユーロ以上でもそれ以上にいいところはあまり見つからない。つまり一晩を棄てて安いということになる。気になるのはその周辺の環境で、牧歌的ではなくて、それなりに滞在地であるというところだろう。駐車場も建物の裏側の道路際なので若干目が届きにくいかもしれない。表側には道路がない住居である。静かそうでいいところではあるのだが。
参照:
何処に見出すのであろうか 2024-08-29 | 文化一般
就寝前の物理的ストレス 2025-02-04 | 生活
UPSではなくてDHLというのも初めてで、ドイツの税関を通すには一番有利なのだろう。到着はエクスプレスで金曜日となっているが、それは信用できない。然し、23時03分にイーストミッドランドとなっていて、金曜日零時58分にはライプチッヒに夜間飛行しているので、スタンステッドでもないダービー近郊の空港をDHL機が使っているらしい。ケムブリッジシャーにも王室のコンコルドが基地にしている飛行場はあるが其処でもなかった。
兎も角、そこで朝まで待って、9時47分には税関に出されていて、13時11分には通過している。エクスプレスでもライプチッヒから其の儘スパイヤー迄運んできても夜の手配になるので、配送は土曜日にしかあり得ない。
それはそれでいいのだが、消費税分の金額を教えて貰わないと困る。カードが使えた記憶はないので現金を準備しておかないといけないからだ。ざっと計算して、英国のVATを20%として、商品送料価格を85ポンドとすれば、102ユーロになり、その19%は19,38ユーロである。つまり20ユーロで払えなければおかしいが、DHLが手数料を取る可能性がある。近々暖かい時に散髪もしなければいけないので、走りに行く前に現金を取って来ておこうかとも思う。
入浴した。初風呂ではないと思うが、記録がない。記録があるのは11月である。12月にはあると思うのだが思い出せない。風呂用石鹼が切れで大分経っている。床屋に出かけたのが12月初めで、その頃に入っていないとすれば、三カ月ぶりになるが、その割には赤まみれではなかった。よく分からない。嘗ては室内が寒くて時間が余ると入る傾向があったのだが、今は室温を比較的一定に保つように努力をしていて、寒暖に拠っての入浴を避けている。その方がエネルギー節約になるからだ。
5月の宿泊で日程変更を考えた。一日短くして安いところがないかを調べた。結構時間を掛けたのだが、現在予約している三泊297ユーロを上回るのは探せなかった。勿論滞在が短くなれば、一泊当たりがより高価になるのは問題がない。それでも例えば駐車場がより使い良いとかいうのもなかった。
直前まで無料キャンセルが可能なので、時間を掛ける心算ではあるが、少なくとも現時点では一晩短縮で90ユーロ以上戻って来る。それとは裏腹に200ユーロで二泊出来るいいところは皆無である。300ユーロ以上でもそれ以上にいいところはあまり見つからない。つまり一晩を棄てて安いということになる。気になるのはその周辺の環境で、牧歌的ではなくて、それなりに滞在地であるというところだろう。駐車場も建物の裏側の道路際なので若干目が届きにくいかもしれない。表側には道路がない住居である。静かそうでいいところではあるのだが。
参照:
何処に見出すのであろうか 2024-08-29 | 文化一般
就寝前の物理的ストレス 2025-02-04 | 生活