さて初めてのお出かけである。12月11日に本社工場からピックアップ二月以上が経った。本来なら1月末に本格的に旅行に出て慣らし運転が済んでいたのだ。
往路では暮れにも出かけたアルザスのスーパーで買い物をするのも目的だったが、一時間程の滞在で用を足した。前回は駐車しておくのが怖くて急いで済ましていたが、今回は入口に近いところは二重線が引いてあるぐらいに広いことに気が付いてそこの枠の真ん中に停めれた。入口に近いところはそれでもワゴンを押して通られてという危険性もある。但し当てられて引き摺られて逃走の可能性は少なくなる。
そこ迄の蓄電池消費は4%程でアウトバーンでは途中で2%程80%に戻していた。そこが最大の収穫だった。充電維持モードで走る以外は限定的に使う。それよりも慣らし運転最高時速140kmまでの自動運転を徹底することで回生エネルギーが溜まりやすいことも分かった。それでも自身が運転するよりも定速で頻繁に追い越しをかける。自分自身ならば先に100km制限があれば追い越しをかけないのだが、自動では発動して呉れて、無理な時には直ぐに断念する。明らかに自分自身よりも小まめであり、追い越しが巧い。つまり巡航速度も平均速度も自動運転で上げられる。往路は匂いがあった。
祝祭劇場への制限の多いところも任しておけた。制限が80-40-60-50kmとなるのでイライラするところである。地下駐車場への乗り入れもカメラなども使って安心して、最低地上高を上げることなく入れた。但し混んだ駐車場内でリエントリーしたので、69%迄消費した。残念乍らいつもの顔見知りのおじさんはいなかったので新車のご挨拶はなかった。駐車は隣の車が食み出していたので、一マス空けて真っ直ぐ停めた。やはり前もぎりぎりまで寄せれるので当てられる可能性は減る。やはり自分自身が綺麗に駐車するのが安全対策に第一だと分かる。戻ってくるとそこに小さな車が入っていたが、大きな車は入れなくてもとは分かる。
暗いところだからあまり関係はないだろうが、やはり車を綺麗に光らしておくことも安全性を高めるだろうかと思った。明らかに綺麗だとやはり誰でも注意する。抑々今回の車はその価格や価値の割にはあまり目立たない作りにしてある。そこで汚れてくるとやはり誰も注意しなくなるだろうと思った。そこも洗車に関して留意したい。
復路ではカメラの設置を試みた。先ずは設置からスイッチオンに手間が掛かる。リモコン操作しないと難しいかもしれない。タブレットとのコネクトを試してみる。もう一つは上縁が屋根で押さえられているので、上への眺望が開けない。昼間ならもう少しいいかもしれないが、これなら市街通行では個人情報保護は計れるがアウトバーンでしか眺望は楽しめないかもしれない。それもリモコンで視覚を確認しながらでないと細かな位置決めが難しいだろう。吸盤は使いやすいことは分かった。
やはりその録音を聞いて思うのは気になる四気筒のエンジンの音である。その一方ラディオの音は本当に小さい。電気走行に合わせて設置してあるからで、エンジンをかけてもそれでも聴きとれるというのはやはり低いデシベルであるのが証明される。耳を傾ける音でラディオが鳴っていて、小声で車中で話せるというのは凄いのではないか。イヤフォーンのノイズキャンセルが逆にあまり効かない感じがするのも一寸驚きである。一度調整してみたい。帰宅して59%、車庫入れで57%となった。寄り道して23%の消費。
参照:
手が伸びる41%引き 2025-02-14 | 生活
初車旅行の最終準備中 2025-01-24 | テクニック
往路では暮れにも出かけたアルザスのスーパーで買い物をするのも目的だったが、一時間程の滞在で用を足した。前回は駐車しておくのが怖くて急いで済ましていたが、今回は入口に近いところは二重線が引いてあるぐらいに広いことに気が付いてそこの枠の真ん中に停めれた。入口に近いところはそれでもワゴンを押して通られてという危険性もある。但し当てられて引き摺られて逃走の可能性は少なくなる。
そこ迄の蓄電池消費は4%程でアウトバーンでは途中で2%程80%に戻していた。そこが最大の収穫だった。充電維持モードで走る以外は限定的に使う。それよりも慣らし運転最高時速140kmまでの自動運転を徹底することで回生エネルギーが溜まりやすいことも分かった。それでも自身が運転するよりも定速で頻繁に追い越しをかける。自分自身ならば先に100km制限があれば追い越しをかけないのだが、自動では発動して呉れて、無理な時には直ぐに断念する。明らかに自分自身よりも小まめであり、追い越しが巧い。つまり巡航速度も平均速度も自動運転で上げられる。往路は匂いがあった。
祝祭劇場への制限の多いところも任しておけた。制限が80-40-60-50kmとなるのでイライラするところである。地下駐車場への乗り入れもカメラなども使って安心して、最低地上高を上げることなく入れた。但し混んだ駐車場内でリエントリーしたので、69%迄消費した。残念乍らいつもの顔見知りのおじさんはいなかったので新車のご挨拶はなかった。駐車は隣の車が食み出していたので、一マス空けて真っ直ぐ停めた。やはり前もぎりぎりまで寄せれるので当てられる可能性は減る。やはり自分自身が綺麗に駐車するのが安全対策に第一だと分かる。戻ってくるとそこに小さな車が入っていたが、大きな車は入れなくてもとは分かる。
暗いところだからあまり関係はないだろうが、やはり車を綺麗に光らしておくことも安全性を高めるだろうかと思った。明らかに綺麗だとやはり誰でも注意する。抑々今回の車はその価格や価値の割にはあまり目立たない作りにしてある。そこで汚れてくるとやはり誰も注意しなくなるだろうと思った。そこも洗車に関して留意したい。
復路ではカメラの設置を試みた。先ずは設置からスイッチオンに手間が掛かる。リモコン操作しないと難しいかもしれない。タブレットとのコネクトを試してみる。もう一つは上縁が屋根で押さえられているので、上への眺望が開けない。昼間ならもう少しいいかもしれないが、これなら市街通行では個人情報保護は計れるがアウトバーンでしか眺望は楽しめないかもしれない。それもリモコンで視覚を確認しながらでないと細かな位置決めが難しいだろう。吸盤は使いやすいことは分かった。
やはりその録音を聞いて思うのは気になる四気筒のエンジンの音である。その一方ラディオの音は本当に小さい。電気走行に合わせて設置してあるからで、エンジンをかけてもそれでも聴きとれるというのはやはり低いデシベルであるのが証明される。耳を傾ける音でラディオが鳴っていて、小声で車中で話せるというのは凄いのではないか。イヤフォーンのノイズキャンセルが逆にあまり効かない感じがするのも一寸驚きである。一度調整してみたい。帰宅して59%、車庫入れで57%となった。寄り道して23%の消費。
参照:
手が伸びる41%引き 2025-02-14 | 生活
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