発注したものが漸く届いた。先ずはコードレステレフォンの電池を入れ替える。ジーメンスのギガセットというとても普及しているもので、全く問題なく使えている。それでも電話だけ鳴らされて居留守で出ないうちに充電池が駄目になったのだ。元々は450mAhだったのだが、同じブランドの700mAhが安かったのでそれを発注した。先月異なる回線から移した番号でも気持ちよく使えると嬉しい。
靴下は、黒とペアでついて来たストライプ柄も見えない所で問題なく、見えてもそれ程目立つものではなかった。価格の13ユーロも、洗濯後でも問題なければ、高くないだろう。若干分厚いが、冬にはこれぐらい欲しい。但しもう二センチでも脛が長ければというのはある。週末に履くのが楽しみだ。
ダージリンは、9月に購入したのが2027年2月迄の商品だったが、今度のベストビフォアーは同年12月とある。これだけで嬉しい。詰め合わせはどこでやっているか分からないが、包装後にそれ程経たずに販売されていることになるだろう。味も若干濃く感じるがどうだろう。
もう一つの配達品スマートフォーン固定器具は思ったより複雑だ。早速走りに行く序に持参して車の取り付け所を試してみた。先ずは他の方法を使っても最も複雑なのはレンズをフロントガラスに向けて、映っているモニターを観乍ヴィデオ撮影をスタート・ストップ可能にすることである。裏側以前に挟む時にスイッチが押さえられるとオフになって仕舞ったりする。それを避けるために上下逆にして横置きで映すために設置する必要があるからだ。長さを調整し乍ら使える位置を模索する。
取付位置はサンルーフのガラスに逆さに取り付けると、下に落ちても助手席の上となる。そこが狙いなのだが、思っていたよりもサンルーフからフロントグラスの上縁までの上下の間隔が長かった。固定器具の足を延ばして下向きなら前は開けるが、その角度や位置などとても微妙なのだ。それでも操作性がよくなれば解決策は見つかるだろう。
前回に続いて、谷の中はところどころ白く雪が固まっていた。何故か足取りも軽く、結構走れた。上りの中間点はとても良くて最高記録に2分遅れぐらいだった。然し緑のベンチの折り返し点20分越えで月並みだった。それでも下りてきて33分07秒は標準タイムで、この冬では最速ではなかろうか。最高心拍数164もまだ上げれるところでのいい数字だ。こうして身体が動くのを客観的に確認できるのも喜ばしく、心理的にも悪くはない。その差がどこから出てくるのかが分かれば努力も出来るのだが。今週は些か早起きが出来るようになっているので心理状況は好転しているのだろう。何よりも陽が長くなってきた。もう一息である。
週末の準備は出来ていない。メディアはデジタルコンサートホールは3月3日迄は無料券が確保されているので、2019年11月のメータ指揮の「ドン・キホーテ」を、また2014年6月のビシュコフ指揮、1975年2月のカラヤン指揮ロストロポーヴィッチの映像で十分過ぎる。「カプリッチョ」をどうするかだけだ。最近はプログラムも事前DL可能が多く、更に買う人の数はあまり変わらないのだろう。その上にレクチャーまであるのはよい。
参照:
手が伸びる41%引き 2025-02-14 | 生活
活を入れるしかない生活 2025-02-17 | ワイン
靴下は、黒とペアでついて来たストライプ柄も見えない所で問題なく、見えてもそれ程目立つものではなかった。価格の13ユーロも、洗濯後でも問題なければ、高くないだろう。若干分厚いが、冬にはこれぐらい欲しい。但しもう二センチでも脛が長ければというのはある。週末に履くのが楽しみだ。
ダージリンは、9月に購入したのが2027年2月迄の商品だったが、今度のベストビフォアーは同年12月とある。これだけで嬉しい。詰め合わせはどこでやっているか分からないが、包装後にそれ程経たずに販売されていることになるだろう。味も若干濃く感じるがどうだろう。
もう一つの配達品スマートフォーン固定器具は思ったより複雑だ。早速走りに行く序に持参して車の取り付け所を試してみた。先ずは他の方法を使っても最も複雑なのはレンズをフロントガラスに向けて、映っているモニターを観乍ヴィデオ撮影をスタート・ストップ可能にすることである。裏側以前に挟む時にスイッチが押さえられるとオフになって仕舞ったりする。それを避けるために上下逆にして横置きで映すために設置する必要があるからだ。長さを調整し乍ら使える位置を模索する。
取付位置はサンルーフのガラスに逆さに取り付けると、下に落ちても助手席の上となる。そこが狙いなのだが、思っていたよりもサンルーフからフロントグラスの上縁までの上下の間隔が長かった。固定器具の足を延ばして下向きなら前は開けるが、その角度や位置などとても微妙なのだ。それでも操作性がよくなれば解決策は見つかるだろう。
前回に続いて、谷の中はところどころ白く雪が固まっていた。何故か足取りも軽く、結構走れた。上りの中間点はとても良くて最高記録に2分遅れぐらいだった。然し緑のベンチの折り返し点20分越えで月並みだった。それでも下りてきて33分07秒は標準タイムで、この冬では最速ではなかろうか。最高心拍数164もまだ上げれるところでのいい数字だ。こうして身体が動くのを客観的に確認できるのも喜ばしく、心理的にも悪くはない。その差がどこから出てくるのかが分かれば努力も出来るのだが。今週は些か早起きが出来るようになっているので心理状況は好転しているのだろう。何よりも陽が長くなってきた。もう一息である。
週末の準備は出来ていない。メディアはデジタルコンサートホールは3月3日迄は無料券が確保されているので、2019年11月のメータ指揮の「ドン・キホーテ」を、また2014年6月のビシュコフ指揮、1975年2月のカラヤン指揮ロストロポーヴィッチの映像で十分過ぎる。「カプリッチョ」をどうするかだけだ。最近はプログラムも事前DL可能が多く、更に買う人の数はあまり変わらないのだろう。その上にレクチャーまであるのはよい。
参照:
手が伸びる41%引き 2025-02-14 | 生活
活を入れるしかない生活 2025-02-17 | ワイン