ウキウキとしながらお買い物をしたり、準備をしつつ待った今日"サンクスギビング”
朝早くから起きだして、夕べからBRINEしてあったターキーをとりだし
きれいにペーパータオルで拭いてから、ハーブバターを身と皮の間に置くようにして
そして後は、お腹の中にローズメリーの小枝を何本かと、レモンを半分に切ったものを4つほど詰め込み
最初の30分は450度で、その後350度に温度を下げてゆっくりと2時間焼いて
こんなにおいしそうに焼きあがりました。
ハーブバターの中には、サイモンとガーファンクルの歌の”スカボロフェア"
♪パセリ、セ~ジ、ローズメリー~&タ~イム♪
その歌詞のとうりにハーブを混ぜて作るのが、偶然にも家のハーブバターで
焼いている途中も、本当にハーブの良い香りが表にまで漂って
待つ間も、それはそれは楽しみなひとときです。
そしていくつかのトラディッショナルなサイドディッシュ
マッシュポテト、ヤムポテト、インゲンのソテー、ドレッシング(スタッフィングともいいます。)
彩りもきれいにクランベリーソースと、ターキーからドリップしたオイルで作ったグレービーを添えて
それぞれとても簡単なものなのですが、ターキーを引き立てる大切な脇役たちです。
今年のサンクスギビングディナーが出来上がりました。
お昼過ぎに完成したので、ワインと共にゆっくりと味わっていただきました。
ここで参考までに"感謝祭の歴史”を。。。
1620年の冬、イギリスから清教徒(ピューリタン)が、新天地アメリカに
メイフラワー号でマサチューセッツ州に渡って来ました。
厳しい寒さと飢えで困った清教徒たちは、ネイティブインディアン”ワンパノアグ族”に
狩猟や農耕を教えてもらい、大変お世話になり
そのお礼にと、収穫の実りの秋に、清教徒たちがワンパノアグ族を招待し
感謝の宴を行なったことから、毎年この時期に祝うのが慣習となったようです。
他にも説があるようですが、私はこのストーリーがステキだなと思っています。
朝早くから起きだして、夕べからBRINEしてあったターキーをとりだし
きれいにペーパータオルで拭いてから、ハーブバターを身と皮の間に置くようにして
そして後は、お腹の中にローズメリーの小枝を何本かと、レモンを半分に切ったものを4つほど詰め込み
最初の30分は450度で、その後350度に温度を下げてゆっくりと2時間焼いて
こんなにおいしそうに焼きあがりました。
ハーブバターの中には、サイモンとガーファンクルの歌の”スカボロフェア"
♪パセリ、セ~ジ、ローズメリー~&タ~イム♪
その歌詞のとうりにハーブを混ぜて作るのが、偶然にも家のハーブバターで
焼いている途中も、本当にハーブの良い香りが表にまで漂って
待つ間も、それはそれは楽しみなひとときです。
そしていくつかのトラディッショナルなサイドディッシュ
マッシュポテト、ヤムポテト、インゲンのソテー、ドレッシング(スタッフィングともいいます。)
彩りもきれいにクランベリーソースと、ターキーからドリップしたオイルで作ったグレービーを添えて
それぞれとても簡単なものなのですが、ターキーを引き立てる大切な脇役たちです。
今年のサンクスギビングディナーが出来上がりました。
お昼過ぎに完成したので、ワインと共にゆっくりと味わっていただきました。
ここで参考までに"感謝祭の歴史”を。。。
1620年の冬、イギリスから清教徒(ピューリタン)が、新天地アメリカに
メイフラワー号でマサチューセッツ州に渡って来ました。
厳しい寒さと飢えで困った清教徒たちは、ネイティブインディアン”ワンパノアグ族”に
狩猟や農耕を教えてもらい、大変お世話になり
そのお礼にと、収穫の実りの秋に、清教徒たちがワンパノアグ族を招待し
感謝の宴を行なったことから、毎年この時期に祝うのが慣習となったようです。
他にも説があるようですが、私はこのストーリーがステキだなと思っています。