昨日は3月17日アイリッシュのホリデーでSt.Patrick's Dayでした。
以前にもコーンビーフを作ったことがあったのですが
今回はその日の前日に丁度セールをしていたこともあり
3パウンドのブリスケットを見つけたので、トラディショナルなディナーをと
説明を見ながらゆっくりと作ってみようと言うことになりました。
ブライン(塩水漬け)にしてある大きなビーフの塊を、バットに水をかぶるぐらいにして置き
しっかりとフォイルで蓋をして2時間半オーブンでコトコトと。。。。
トップの脂身のところがトロトロと全体に行きわたり、フォークで触るとホロホロとくずれます。
薄くスライスして、マッシュポテトと、それからSAURKRAUTというキャベツを添えて
この組み合わせがトラディショナルな食べ方のコーンビーフにとても良くマッチして
あ〜〜美味しい!!ったらありませんでしたよ。
一年に一度のこんなお料理を試すことが出来るのも、本当にアメリカならではです。
ただただ今までは、緑色のものを身につける日なんて思って過ごして来たのが
もったいなかったな〜と、食いしん坊はそんな感想ももったりした
美味しい一日でもありましたよ。
以前にもコーンビーフを作ったことがあったのですが
今回はその日の前日に丁度セールをしていたこともあり
3パウンドのブリスケットを見つけたので、トラディショナルなディナーをと
説明を見ながらゆっくりと作ってみようと言うことになりました。
ブライン(塩水漬け)にしてある大きなビーフの塊を、バットに水をかぶるぐらいにして置き
しっかりとフォイルで蓋をして2時間半オーブンでコトコトと。。。。
トップの脂身のところがトロトロと全体に行きわたり、フォークで触るとホロホロとくずれます。
薄くスライスして、マッシュポテトと、それからSAURKRAUTというキャベツを添えて
この組み合わせがトラディショナルな食べ方のコーンビーフにとても良くマッチして
あ〜〜美味しい!!ったらありませんでしたよ。
一年に一度のこんなお料理を試すことが出来るのも、本当にアメリカならではです。
ただただ今までは、緑色のものを身につける日なんて思って過ごして来たのが
もったいなかったな〜と、食いしん坊はそんな感想ももったりした
美味しい一日でもありましたよ。