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人も車も信号を守って走らなければなりません。
それはそうなのですが。
さて、こちら(普通車)が青信号に従って交差点を通過しようとしている時、
横切る道(そちらは赤)を直進しようと信号待ちしている自転車が、
前輪を交差点内に入れてしまっていることがあります。
おそらく、自転車の接地面をライン内に入れていれば良い、
と思い込んでいるに違いありません。
でも、それだとタイヤの前半分はラインからはみ出す理屈です。
同様に、この時季は、傘を差している歩行者が、
傘の前半分を歩道からはみ出させて信号待ちしている光景をよく見掛けます。
これも、きっと、
歩道内に足を置いていれば大丈夫だと思い込んでいるのでしょう。
まあ、雨の日ばかりでなく、
やっぱりこの時季は晴れていても“日傘”を差している人がいますし、
また、季節を問わず大きな荷物を持っている人も同じですね。
自転車や歩行者には
一歩下がって信号待ちしてほしいと思う一方、
普通車を運転しているドライバーとしては、
こういう場面が珍しくないものと認識して、
留意しながら走らなければなりません。
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