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右左折する前には、30m手前までに車を寄せます。
そのためには、
交差点の位置を見定めておかなければいけません。
この際に、信号(ランプ)だけを見ていると、
実際よりも近くに見えてしまうので、気を付けましょう。
特に、夜や、降雨時や、周りに高い建物が無い場所などでは、
信号灯が空にポッカリ浮かんでいるように見えて、
景色の中で遠近感がつかみにくくなります。
ですので、交差点が近づいたら、
信号機を見つめるのでなく、
目線を、信号機が付いている“柱”に持って行きましょう。
そうすれば“交差点”がはっきり見えてきて。
そこまでの距離も把握しやすくなるはずです。
そして、電柱は(例外も多いですが)
基本的に20m間隔で立っていますから、
それで「交差点の30m手前」が分かると思います。
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