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工事現場で作業している人も、歩行者です。
歩いていなくたって「歩行者」なのです。
そして、
工事現場を通過する際には作業員との間に充分な間隔をあけて、
やむを得ず近くを通らなければならないときは徐行するのも、
同じようにしてください。
もっとも、
実際に路面を掘ったりしている作業員については、
柵の向こうで作業しているなら
充分な間隔が保てることが多いと思います。
それよりも、
うっかり見落としがちなのは「誘導員」です。
誘導員は、車のすぐそばに立っています。
車から離れていては仕事にならないので当然と言えば当然なのですが、
となれば、近くを通る車の方が徐行しなければなりません。
「どうぞ進んでください」と誘導されると、
つい安心して、すぐに加速してしまいそうですが、
少なくとも、その誘導員のそばを通り過ぎるまでは、徐行で進んでください。
それと、工事で路面が凸凹しているような所では
歩行者の話とは別に、徐行の必要がありますね。
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