畑と家側の庭との境が、どうも気に食わなかったので、
レンガを積むことにしました。
仕上がりがこんな感じです。
まず、土台となるところを5センチちょいくらい掘る。
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棒で土台の土を叩く
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レンガを積む予定の両箇所を糸を引っ張って、
水平機を使って平らになるようにする
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土台の土の上に玉砂利を敷き詰める
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水で溶いたコンクリートを、玉砂利の上にコテを使って
平らにならす
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その後、レンガを積み上げる
と、簡単な土木作業みたいになりました。
レンガを積む際に、目地を作るかどうか考えたんだけど、
今回はとりあえずできることだけを、やってみることにしたので、
目地は作らなかったです。
近くで見るとこんな感じです。
手前がレンガで、その上が砂利入りのコンクリートです。
本格的にやってるわけじゃないから、
業者のように土台に木枠を組んで、コンクリートを流すことはしなかったです。
(でも、近々挑戦予定)
ちょうどよく、畑と家側の庭との境目ができました。
写真の手前のちょっと伸びている草はハーブで、
近々それを囲うように、レンガを敷く予定です。
あと、できたら今年中にウッドデッキを作ってみたいです。
今回、レンガは40個くらい使用しました。
砂利入りのコンクリートが20キロだったかな。
昨日、作業をしたのですが、
無理が祟って、
その後思いっきり体調が悪くなりました