本は143冊読んだ。そのうち小説は120冊ほどになる。一応小説ベストテンとしたが、ノンフィクションも含む。
1位 彼が通る不思議なコースを私も(白石一文)
2位 流星ひとつ(沢木耕太郎)
3位 平凡(角田光代)
4位 女のいない男たち(村上春樹)
5位 その青の、その先の(椰月美智子)
6位 舞台(西加奈子)
7位 妻が椎茸だった頃(中島京子)
8位 昼田とハッコウ(山崎ナオコ . . . 本文を読む
映画をDVDで見るのは邪道だが仕方ない。見逃した映画は山のようにあるから、その氷山の一角くらいはフォローしたい。そのためにはDVDしかあるまい。でも、毎日忙しいのだ。それこそ時間がない。
しかも、いつでも見れる、という思いから、なかなか借りてこれない。買った映画なんてさらに、である。まぁ、なんのために買ったのだ、と言われそうだが。ということで、そんなこんなの中で今年は85本を見た。
1位 楽 . . . 本文を読む