本は143冊読んだ。そのうち小説は120冊ほどになる。一応小説ベストテンとしたが、ノンフィクションも含む。
1位 彼が通る不思議なコースを私も(白石一文)
2位 流星ひとつ(沢木耕太郎)
3位 平凡(角田光代)
4位 女のいない男たち(村上春樹)
5位 その青の、その先の(椰月美智子)
6位 舞台(西加奈子)
7位 妻が椎茸だった頃(中島京子)
8位 昼田とハッコウ(山崎ナオコーラ)
9位 終わらない歌(宮下奈都)
10位 レガッタ3 光をのぞむ(濱中京子)
11位 消えてなくなっても(椰月美智子)
12位 彼女の家計簿(原田ひ香)
13位 さよならオレンジ(岩城けい)
14位 そして、星の輝く夜がくる(真山仁)
15位 私の中の彼女(角田光代)
16位 悟空出立(万城目学)
17位 女の子は、明日も(飛鳥井千砂)
18位 ミチルさん、今日も上機嫌(原田ひ香)
19位 ミッドナイトバス(伊吹有喜)
20位 嘆きの美女(柚木麻子)
それぞれの作品については、読んだ時のブログに委ねる。だいたい、今、細かい所なんか忘れている。だから、順位なんか無意味なのだ。気分で並べてみただけ。でも、20冊とも極上の作品であることだけは保障する。もちろん、昨年読んだ本はどれも面白いものばかりだ。つまらなさそうなものは読まないし、僕は外さない。まぁ、安全圏で読んでいるだけかもしれないが。
同じ作家のものは1冊までにしようと思ったが、難しかったので、2冊までは可にした。例年のことだが、女性作家の作品が多い。
1位 彼が通る不思議なコースを私も(白石一文)
2位 流星ひとつ(沢木耕太郎)
3位 平凡(角田光代)
4位 女のいない男たち(村上春樹)
5位 その青の、その先の(椰月美智子)
6位 舞台(西加奈子)
7位 妻が椎茸だった頃(中島京子)
8位 昼田とハッコウ(山崎ナオコーラ)
9位 終わらない歌(宮下奈都)
10位 レガッタ3 光をのぞむ(濱中京子)
11位 消えてなくなっても(椰月美智子)
12位 彼女の家計簿(原田ひ香)
13位 さよならオレンジ(岩城けい)
14位 そして、星の輝く夜がくる(真山仁)
15位 私の中の彼女(角田光代)
16位 悟空出立(万城目学)
17位 女の子は、明日も(飛鳥井千砂)
18位 ミチルさん、今日も上機嫌(原田ひ香)
19位 ミッドナイトバス(伊吹有喜)
20位 嘆きの美女(柚木麻子)
それぞれの作品については、読んだ時のブログに委ねる。だいたい、今、細かい所なんか忘れている。だから、順位なんか無意味なのだ。気分で並べてみただけ。でも、20冊とも極上の作品であることだけは保障する。もちろん、昨年読んだ本はどれも面白いものばかりだ。つまらなさそうなものは読まないし、僕は外さない。まぁ、安全圏で読んでいるだけかもしれないが。
同じ作家のものは1冊までにしようと思ったが、難しかったので、2冊までは可にした。例年のことだが、女性作家の作品が多い。