『渇きと偽り』のロバート・コノリー監督の新作だから見に行ったのだが、まるで乗れなかった。真面目な映画だが、退屈。何を描きたかったのか、よくわからない。環境破壊から海を守ること? 海に育てられた少女の成長物語? 母と娘の絆? まぁいいけど、あまり胸に沁みてこない。あまりの定番展開。
オーストラリア映画である。めったに日本では公開されない。ハリウッドで活躍するエリック・バナが出ている . . . 本文を読む
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