君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク ヒンメリ

  

自然農 お米づくり 田植え 2023年

2023年06月23日 | 自然農稲作教室2023年

写真は六月 
梅雨入りの頃の苗です。
すくすく育っています。

そして、6月3日 4日 6日
稲作教室の田植えでした。

一本ずつ 手うえで
健康に育った苗が
並びました。



トヨサトを栽培の畝では
条間50㎝
株間40㎝
一本植えです。





緑米栽培のみなさんの畝では
条間50㎝
株間35㎝
一本植えです。

草対策の一つとして
数をたくさん植えることに
してみました。


トヨサト栽培の皆さんは
隣の畑に大豆の種を
降ろしました。

間隔をたっぷりとって
風とおしの良い大豆畑に
なるようにと思います。


長女夫婦は6/11
田植えスタートです。
苗床の苗も
しっかり育っていますね。


風がとても心地のよい
田植え日和でした。


作付けは「アケボノ」


トヨサトよりも少しだけ
晩生のアケボノです。

それから古代黒米が
大好きということで
育てることにしました。


こちらは私の苗床です。
同じく6/11から
田植えをはじめることに。


田植え前の草刈りに
時間をかけた今年・・
水草対策をかなり
がんばりました。

わたしの田植えは
夏至の日、
6/21に完了しました。

・・・・・・・・・・・

今年も
川口さんにご報告♪

『川口さん、田植えがやっと終わりました。教室のみなさんの苗はもう2週間前に植えられていて良い感じなんですよ。わたし、今年も遅くなりました。』『そうか、ことしも田植えができてよかったな~。苗はそのうちに追いつくのとちがうか~~』とのおことばをいただきました。

天からきこえてくるほがらかでなごやかなお声に「きっとそうなるんだなぁ~」とふんわりしあわせになるワタシです。



発芽した大豆です。
6/17頃🍀

ブログ内のカテゴリーで
川口由一さんの田畑見学や
インタビューなどの記事を
投稿させていただいています。


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