1955年
山口富康(21)=遊撃手、浜松西高ー河合楽器、右投右打、5尺6寸、17貫5百。高校卒後、北海道炭鉱、大生相互を経て河合楽器に移りその間遊撃手として軽快なフィールディングを誇った。岡田源三郎(明大OB)のコーチを受けたこともあり、柔軟な身体は遊撃手としてうってつけ。打力に弱いのが難。
山口富康(21)=遊撃手、浜松西高ー河合楽器、右投右打、5尺6寸、17貫5百。高校卒後、北海道炭鉱、大生相互を経て河合楽器に移りその間遊撃手として軽快なフィールディングを誇った。岡田源三郎(明大OB)のコーチを受けたこともあり、柔軟な身体は遊撃手としてうってつけ。打力に弱いのが難。