なんだ坂、こんだ坂、はーアチーったらないね。
ほーっと、昇りきりましたっと。
なんか、ちょーだいーー。
彼の人生(犬生か、どっちでもいいや)、坂道もまた楽し、昇っても降りても
楽し。寄る年波も、イマイチなお腹の調子も、なんのことはない、って感じで
ほぼ悟りの境地である。
見習うことにしよう。
特に腹だたしい夜などは、ベイビー、ありがとさんです。
それらを胸にしまって、あれこれは削除して、こちらをアップするぜ。
ここは風の谷のブログだかんな、親分の笑顔が基本だぜ。
結局、ベイビーは笑い、うさこは怒っている。
これが現実であるよ。