端と端に分かれて、シマコちゃんと親分が同時に座ってます。
画期的!
小さくて見えにくいけど、茶色いのが乗っかってるでしょ、奥に。
シマコはこの森にいたシャム猫の子ども。どうして森にシャム猫が
いたのかはわからない。誰かが捨てたのかと思うけれど‥。
母猫ミャーはよく慣れて、触っても抱っこしてもだいじょうぶでした。
でもシマコは野生のまま育って、ご飯だけ食べにくる食客で。
縁側は親分がいないときをみはからってやってくる、シマコの指定席なのです。
だんだん慣れると人がいても縁側から動かなくなってきたけど、親分と同席
まではいきませんでした。
どこからか見張ってるみたいに、親分が家に入るとやってきます。
ところが、今日は親分がきても動かないので、おおおっ。
親分の方がやや遠慮気味に、そわそわしてます。
(そういう性格なんです、ベイビーは。
もちろん、猫を追ったり吠えたりは最初からなしです)

お尻がちょっとはみ出してます、親分。
この後、シマコは半日居座って、親分が先に退散。
親分の場所へシマコは移動して、へらへらとしてました。
家猫になるつもりかい? と尋ねたら、
「あい」と目を細めるので、ちょっとドキッとしました。

このごろは、シマコと呼ぶと振り返り、戻ってきたりして
なんともまあ「愛いヤツ」です。
えーっと、もちろん担当はうさこではなく、ねずみ師。
みつぐ君の愛のたまもの、三年越しに実った日、めでたいめでたい。