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(クリックオン・5枚画像スライドです)</cener>19世紀のフランス宮廷画家であったピエール・ジョセフ・ルドゥーテの特別展が始まりました
ルドゥーテは薔薇の最も美しい表情や姿を絵画に残した事で知られています
現代のボタニカルアートと呼ばれている手法で描かれており
写真で写した様な細密な描写でまるで図鑑を見ている様な錯覚を覚えます
ダマスクローズやスパイシーローズの絵画のコーナーでは
香りもそこはかとなく香る演出がなされて薔薇園に足を踏み入れた心地でしたヨ
展示場内の撮影はもちろん禁止ですが
何点かコースターになって販売されていましたので一部をご紹介してみます
コースターをクリックしてご覧くださいネ
昨日ご紹介した草間弥生さんのモニュメントに近付いて内部を写してみました
ジューススタンドや塵箱・ベンチも弥生カラーになっている休憩所がありましたヨ