梅雨の合間の薄日がさす河川で 再びカルガモの親子に出会いました
どうも朝食に諏訪湖から河川に入って来たようです
思わず目で子供の数を数えました
最初見かけた時には10羽の雛を連れていました
翌日出逢った時には8羽に減っていて・・・・
しかし現在は 8羽とも無事に育っています!
あれから2週間が経ちました
今では以前の様に ひよこの印象はありません
良く見なければ親鴨と見分けがつかないほど大きく育っている子鴨も居ます
此処まで大きく育っていれば もう外敵に襲われる危険は少ないでしょうネ
食事をした後は珠ミクリの茂る河岸で思い思いにお昼寝です
母鴨は周囲を警戒して凛として見張りです
イヌゴマ
タマミクリの花