昨日、5月14日 長野県に発令されていた
新型コロナウィールス感染予防の緊急事態宣言が解除されました。
決められた時間内での外出や外食も出来るようになり
今迄の閉塞感が一挙に緩和された様に人出が見られます。
私の身近で、一番顕著なのは高島城公園です。
高島城公園に枝垂れ桜が咲いている頃見つけた
アオサギのコロニーがその後どうなっているか、様子が見たくて出掛けたのですが
公園内には園児や車いすで散歩の方や、
犬の散歩をしている人々がかなり見られました。
公園内の桜はすっかり終わっていますが
公園の中央に藤棚が在り、
最盛期は少々過ぎましたが、未だ花が残っていますので
藤棚の下でお弁当を食べている人の姿も見られました。
5m以上はあるかと思われる大木にかけられたアオサギの巣は
真下に近付いて見あげると、
幼鳥のけたたましい声は聞こえるものの
深く茂った緑の葉に隠れて巣を見ることはできません。
雛に餌を運んでいる大きなアオサギの姿が
カラス程度にしか見えませんでした。
そう広くない公園ですが、幼鳥のけたたましい声も自然に溶け込み邪魔にならず
安全地帯で雛は巣立っていくのでしょう。
4.18写す
まずは第一歩、良かったですね。
しかし、薬もない状況に変わりなく、
普通の日常までの道半ば。
お互いに頑張りましょうね。
こんばんは。
信州の緊急事態宣言が解除され、ほっと一息ですね。
開田高原でも観光案内所が再開され、ボチボチ店も開き始めています。
観光客にはまだ来ないで下さいとお願いしていますので、まだまだ日常には戻っていません。
もうしばらく我慢の毎日です。
アオサギの雛、見れたらいいのにね。
ようやく最初の一歩でしょうか?
正しく恐れながら前に進んでいきますね。
たった一ヶ月で自然はこんなに変わる。
コロナもこんな風に徐々におちっついて行って欲しいですね。
今日は、いつもの病院でした。
前回は普通に入れましたが今日は入り口で検温、予約表見せてハイどうぞ・・・。
病院はまだまだ張りつめています。
術後の経過は順調で、後は動きすぎて転ばないでねって言われました💦
長野県は、緊急事態解除になってよかったです。
ただし、今回の患者数の低下は、欲しがりません・・の精神論的な外出自粛の成果です。何も変わっていません。日本独自の対応策です。
基本はワクチン開発を待つことですが、ここは日本は遅れています。
その前に、希望者全員にPCR検査を可能にし、抗体検査をきちんと実施することです。欧米のように。
日本の物流システムを維持するには、PCR検査、抗体検査などが不可欠です。
このままでは病院での患者発生が危惧されます。日本の対コロナ体制を、欧米は非科学的とみています。馬鹿にされ始めています。
緊急事態宣言が解除されてホッとして…
気持ちの上では少し安らいだ感じがします。
でも、まだまだ心してかからねばなりませんね。
私の周りでは行事も7月まではほとんど中止です…
高島城公園のフジはみごとですね。
私も咲き頃を見計らってお花見したことがあります。
一か月で葉が繁って、公園の様子も様変わり!
サギの巣も見えませんが、鳴き声で様子がうかがえますね。
きっと元気に巣立っていくことでしょう…
アオサギの子が巣立って、親に餌をねだってるのでしょうか。餌が豊富にあって環境は良いし、大きなアオサギも住みやすいでしょう。
気持ちまで、解き放たれていくようでしょうね。
条件付きとはいえ、その響きは嬉しいですね
東京はなかなか厳しいですが・・
それでも住まい辺りは恵まれていて
公園散策や食事なども規制内の中でどうにか。
都心部にいくほど、厳しいです。
そもそも公共機関でそこまで行く事はありませんし。
心のタガがゆるめられると
安心して出かける事もできますよね。
域外へのお出かけなどは、暫くできませんから。
新しい様式での過ごし方を模索していきたいです。
夫のテレワークも今月いっぱいですが
そのあたりはどうなるのだろうと???
久方ぶりにおさんどんに全力を注ぎ込んだ
数か月だったような気がします。
高島城公園も、皆さんが
お出かけになれてよかったですね。
違って?見えてきますよね。
すっかりきょうは雨の天気になりました。
ただ用事で午前中近くまで・・。
高島城の桜も藤もそんなには多くの人が見なくて、
きっと泣いていたりしてたことでしょう。
これからは夏にかけて人も訪れたりすることでしょう。
誰もが2時発生を不安に思いながらの日常生活ではありますが
良い陽よりの散策が可能になったので多少心が弾む程度です。
誰もが心から安心しているとは思えません。
何故、諏訪地方が早々緊急事態宣言解除 を発表したのか・・・
大いに街の経済を支える目的が在ったと思います。
観光街である我が町の悲痛な声は少し早めに行われたような・・・
行政の方針ですからそんな事は決してないと信じたいデス。