ルナリア(アブラナ科)和名ゴウダソウが、
何処からともなく飛んできて我が家の駐車場の縁で綺麗な花を咲かせています。
リナリア(オオバコ科)と言う名の花も在り紛らわしいですが
リナリアは和名姫金魚草と呼ばれて華奢な花です。
庭のルナリア(ゴウダソウ)は先に掲載している
ムラサキハナナ・ショカッサイによく似ている花ですが
草丈が長いのと、花の中心部が白く、花色がピンクなので違いが判ります。
(一見、ピンクの菜の花の印象を受けます。)
ルナリア(ゴウダソウ)は花後の種の形が風変わりで、
親指大の平べったい楕円形の種を無数に付け
この種は乾燥させてドライフラワ―として利用されています。
花よりドライフラワーとしての名[オオバンソウ]の知名度の方が高いかも知れません。
ルナリア・ゴウダソウの全体像(草丈50㎝程度)
球根植物のスズランですが
当初植えた場所から、かなり離れた場所で繁殖しているのが不思議です。
庭に出ると良い香りがします。
アメリカスミレサイシン・パピリオケアナがスズラン中で咲いています。
日本スズランの事を君影草と呼んでいるのでしょうか。?
みさと64様のスズランの対比を拝見すれば、庭に階段に咲いているスズランは日本スズランで、飛んで行ったように庭の向こう側で咲いているスズランは逞しく花が大きくて・・・
多分、ドイツスズランかもしれません。
ブーケにしたスズランはドイツスズランです。
先日グレースケリーのブライダルを放映して居ましたがブーケはスズランのみでしたヨ。
日本の花嫁さんは豪華なブライダルブーケを持って登場しますネ。
話しが横道にそれて・・・
ご指導ありがとうございました。
「実から種が飛んで増える」・・・これはよくわかりませんが、
離れた場所というよりも、株の周辺から広がって増えますから、
やはり地下茎で増えているかと思います。
1、2株抜いてみていただくと、その変の真相がわかるかと思います。
(スズランは球根ではなくて、地下茎で繋がって増えていると思いますので…)
もうひとつ「君影草」というのは、品種名ではなくてこれはスズランの別名ではないでしょうか。
野草店で購入されたということと、お庭に咲いている写真を拝見すれば、
たぶんこれは日本のスズランではないかと思うのですが・・・
日本のスズランとドイツスズランの違いを、写真での比較も添えて記事にしてありますから、
お暇な時に覗いてみてくださいね。
(この当時の写真はクリックで拡大します…)
https://blog.goo.ne.jp/i-like64/e/25bedcb04c32849bc4ddf9d0f6f14b5d
色々書いてしまいましたが、もし違っていたらごめんなさい・・・
昨日から少し落ち着いてきましたネ。
スズランは陽が当たるととても良い香りを放ちますネ花友さんに分けて頂けるのですか?
それは楽しみですネ
我が家のスズランは野草店で買いましたので君影草だと思います。
私は欲張りなので大判小判が目に浮かびルンルンと覚えています。(ルナリア)
takeさんはオオバンソウのドライフラワーを作られた事はありませんか?
私は思いがけない来訪者で秋には大判小判を作ろうと今から手ぐすね引いています。(笑)
スズラン・・・
シランに追いやられていますか?
紫蘭も強い花で根を張りますネ
我が家でも紫蘭は自分の領域を他の植物には決して渡さない勢いが在りますネ。
スズラン・・・
我が家では他の植物が遠慮していますヨ。
密集して咲いています。
良い香りがして可愛いので放置しています。
我が家の山の土が気に入って居る様です。
秋に赤い実を付けるのですが・・・
もしかしたら種でも増えているのかも知れないと・・・
球根宿物ですのに、遠く離れた場所で別の群れが出来ていますので・・・
他所から飛んで咲いてくれていると思うとなお愛着がわきます。
ルナリアはドライフラワーが面白いので、この秋には是非挑戦してみたいと思って居ます。
スズランは我が家の土が好きな様でとても増えて増えて・・・
可愛らしいので放置しています。
みさと64様のお宅でもルナリアが・・・
大判小判が出来るので我が家に来てくれてルンルンです!
上手にドライフラワーにしたいと思って居ます。
お宅でもスズランがどんどん増えますか?
我が家の狭い庭でも侵略者の様に他の植物の領域あらしをして居ますが・・・
可愛らしので放置しています。
スズランは秋に赤い実を付けていますネ・・・
実から種が飛んで増えると言う事はありませんか?
我が家のスズランは野草店で購入しましたから君影草だと思います。
少々小柄なスズランです。
私の家に何処から飛んで来たのか・・・
大判が沢山実るので縁起が良くて嬉しいです。
ドライフラワーは作り方は至って簡単!
さかさまにしてぶら下げるだけですから・・・
花と種が楽して嬉しい植物です。
スズランは球根植物ですのに・・・
とんでもない場所に飛んで行って咲いています。
秋には赤い実を付けていますが・・・
種が飛んで増えることもあるのでしょうか?
庭に出ると良い香りがして、スズランが自己主張しています(笑)
濃いピンクの菜の花のような花ですが・・・
やがて段々に咲いているどの花にも沢山の種を付けますネ
せっかく飛んできて我が家に根付いてくれたので
上手にドライフラワーにしたいと思って居ます。
私はゴウダソウの事をルンルンと呼んでいます(笑)
勿論、欲張りなので・・・
と覚えています(笑)
折角飛んできて根付いてくれましたので
上手に乾燥してドライフラワーのインテリアを作りたいと思って居ます。
スズランはとても増えて増えて・・・
可愛いので放置していますがどの位増えるでしょう?
負けずにアメリカスミレサイシンも増えて陣取り合戦して居ます。
種が出来た後、ドライフラワーにすると面白いインテリアになります。
いつの間にかスズランがあきれるほど増えて
庭は良い香りが漂って居ます。
種が沢山出来る時も観察すると面白いです。
せっかく我が家にやって来てくれたので
上手にドライフラワーに仕立てようと思って居ます。
このルナリアは以前メガネの様に枯れ始めていた植物で
かfukulou様が興味を持って下さった花です。
オオバンの中の種がどこにでも飛んで・・・
我が家にも大判がやって来ました。
縁起が良くて嬉しいです。
予報を見ると雨になりそうです。
鈴蘭を見たらちょっと迎えたくなりました。
花友さんにお願いしましょう~♡
このところ続いている暑さで 我が家ではコタツと扇風機が同居しています
「ルナリア」
見たことがない花ですが
「花よりドライフラワーとしての名[オオバンソウ]の知名度の方が高いかも知れません」の一文とリンク先から
あ、オオバンソウなら 種の姿を実家の庭でみたことがある!とわかった次第です。
花も可愛い花が咲くのですね~
「リナリア」「ルナリア」・・ややこしいですね。
「リナちゃん」「ルナちゃん」・・覚えられるかな?
あ、ルナリアってほんとに「月」からの由来なんですね~
スズラン・・我が家のスズランはシランに追いやられています。
夫の実家のスズランは一面に咲いていたのに うっかり植えた「トクサ」や「ムスカリ」に追いやられてしまいました。
ran1005 さん、こんばんは。
スズラン の花、丸ポチャ で可愛いですね。
奇麗な花を見ると、つい、欲しくなりますが、
ブログで見られるだけでも嬉しくなります。
白、青、紫、どれも美しいです。
5月初めの初夏の季節になり、お庭ではルナリアの赤紫色の花が綺麗に咲いています。
季節は夏に向かい、さまざまな花が咲き誇っています。
二ホンスズランも可愛いです。
別名でオオバンソウ(大判草)と呼ばれるように、
花が終わると、大判・小判がいっぱいぶら下がりますよね。
本物の小判だったらいいのになぁ…って、いつも思います(笑)
ranさんちのルナリアは花姿が美しいですねぇ〜
ウチのはずんぐりむっくりです。やはり主に似るのでしょうか・・・
スズランは地下茎を伸ばして、いつの間にか辺り一面スズランになります。
香りもよく、可愛らしい花を咲かせるので好きなのですが、
他の花のコーナーまで、勝手に進入して脅かしますからちょっと厄介です。
我が家の庭には、日本スズランとドイツスズランが咲いて、
インターナショナルなスズランです(笑)
ルナリア可愛いお花ですね、種が面白いということで先に調べて来ました。
この種見たことあります!!
勿論実物ではなくて、ブロブの投稿で見て面白い種で覚えました。
名前書いてあったかもですが覚えられません・・。
こんな可愛いお花から、あの種が…植物界のフシギオモシロイところでしょうか?
スズランがとってもきれいに咲いていますね。
家のはどうなのでしょう??
他人事見たいですが、まだ草取りできて無い所。
探してみますね(^-^;
ルナリアがきれいに咲きましたね♪
アブラナ科らしい美人。
フシギウツクシイ種の時期になったら
合田さん由来のゴウダソウが似合います・・。
立派なルナリアです。元気に種を付けて立派なドライに出来ると思います。
賑やかな鈴蘭、花が沢山咲きました。アメリカスミレサイシンも良い色です。
いい天気になりました。
いまも1時間ほど散歩してきたところです。
花の名前は知らなくても美しいだとか、
綺麗だとかと感じながら愛でる。
それがこのような花たちのような気がします。
スズラン実際に花も見たくなります。
くれて
今はもう種になりかけています。
鈴蘭が増えていいですね。
おはようございます。
ルナリアとリナリア、いつも迷います。
ルナリアがお金みたいな果実ができる。
リナリアがヒメキンギョソウでしたよね。
どちらも年寄りには難しい花です。(笑)