パソコンで水彩画を描かれますミスター靖氏から
日本の絵をメール付で送って頂きましたのでご紹介します。
★ 3月11日は東日本大震災が起きて10年になります。
おりしも昨年から蔓延を始めた新型ウイルスは、
我々の身近なところに潜み、試練を与えています。
この日本の姿を船にたとえ、いかに乗り越えていくか
そんな姿をイメージしました。
1枚目は難局に挑む日本、2枚目は難局を克服した姿をイメージしました。
しかし東日本大震災は「前震」とも「余震」とも言われており、
国中の対応が急がれていますし、ウイルス渦では
ワクチンの接種が始まったばかりです。
船内に問題点をいっぱい詰め込んで運行中です。ご覧ください。
難局に挑む日本
難局を克服した姿
荒々しい海、焼ける空。
難局を乗り越えようとする 船の煙。
そして、
穏やかに晴れた空と海。
ユッタリと航行する船の煙。
とても対照的ですね。
まるで、東日本大震災 だった様子と、
未来の日本を想像する船。
こういう 平和な時代が訪れて欲しい。
そう願う雰囲気が出てますね。
素晴らしい 絵 ですね。
それによってこんなにも雰囲気が違うとは!
まだまだ難局を航行している日々ですが…
一日も早く穏やかな航行となりますように!
この二つの絵を見せていただいて、心から願いました。
こんばんは。
雰囲気が違いますね。
空の色が不気味だと何となく不安感が漂っています。
やはり青空の下で航海したいですね!
コロナはオリンピックは日本はどうなるのでしょう?
確かにイメージが違いますね。
今は上の船。
沢山の難題を抱えて重そうに走ってます。
いつか必ず、下の絵のように青海原を悠々と走れると信じて。
一日一日を大切にでしょうか。
上下の船は、元とあと、ですね。1度壊れたものは、なかなか元に戻りませんね。神様仏様おられるならと思います。