以前にも、紹介して居ますが
高島城公園内に在るケヤキの大木の茂みで育ったアオサギの幼鳥が
かなり成長した姿を、庭園内の池の周囲で見せています。
この日は4羽の成長に近いアオサギの幼鳥が
遊んでいるのが見られました。
未だ飛べるだけの幼鳥も木の間を飛び回っています。
丁度カラスほどの大きさですが
如何にも幼鳥らしく冠毛がポヨポヨです。
未だアオサギとは思えない姿です。
(fukulou様からこの幼鳥はゴイサギだと教えて頂きました。)
6月1日から高島城内が、見学できる様になりましたので
多少散策する人が増えて居ます。
サクラや藤の花が終わり、緑深い公園内ですが
今は、刈りこまれた大きなツツジに花が満開して居ます。
諏訪湖畔には高島城をかたどったモニュメントが設置されています。
沖に帯状に見えるのは、以前もご紹介している菱です。
採集された菱は肥料に加工されるそうですが、
繁殖範囲が広範囲過ぎて除去が追い付かず、少々美観を損ねて居ます。
大きなケヤキの葉が茂っており、広い場所なので、糞害や騒音の苦情は出ないとおもいます。
もしかしたら計算済みの巣営だったかも・・・
と感じます。
ran1005 さん、こんばんは。
暫くぶりの 高島城公園。
湖から直ぐなので、鳥たちの楽園ですね。
鳥が居ることは自然が残っている証拠です。
この環境を何時までも残したいですね。
ただ、チョット困るのは、糞害。
お客さん、管理人さん泣かせです。
大木のケヤキの下に近付くと、アオサギの幼鳥の独特の鳴き声が終始しており、足元は糞害で凄かったです。
池に行く前に、アオサギの幼鳥が遊んでいないか・・・
ケヤキの樹下に行ったのですが、3~4羽のカラスの様な鳥が飛びかっていました。
私はゴイサギを知らないので、アオサギの成長過程の姿かと思って居ました。
あちらこちらの枝に飛び交っており、カラスからは簡単に逃げられそうな印象でした。
私もゴイサギの親子が一緒に過ごしている様子を是非見たいです!
多分、以前池に居た青年アオサギは成長して独立して行ったかもしれませんネ・・・
今回池で遊んでいたアオサギの幼鳥は冠毛が見るかにポヨポヨでしたヨ。
kazuyoo 60様の調べて下さったアオサギの卵は、夫婦で3個くらいとすれば、2組の夫婦の子供達かもしれません・・・
春先に見付けたケヤキの大木にはいくつもの巣が見られましたたから・・・
身近で雛の成長が見られて楽しかったです。
ゴイサギの幼鳥が目の前に登場するのは珍しいことです。
一般的には、大きな木の上に親が巣をつくり、その木の葉が繁って、下からは人間には見えないものが多いです。このため、ゴイサギの幼鳥はなかなかお目にかかれないのです。
今回のゴイサギの幼鳥はある程度育ち、猛禽類やカラスに狙われない程度まで大きくなっているのかもしれません。
ちょうど今ごろ、静岡県の大きな池を中心とした公園では、ゴイサギは親子で昼間は寝ていました。ずいぶん警戒心がないなと思いました。
このゴイサギの幼鳥も自立を迫られている可能性があります。カラスが襲わないレベルまでは育っていそうです。
アオサギのその後を見せていただいて嬉しいです!
以前にこのブログで見せていただき、私も見かけた子…
まだおぼつかない足取りでしたし、じっと池を眺めていましたが…
もうこんなに自由に池にも入っているのですね。
成長を感じて嬉しくなります。
しかも4羽もいて、兄弟でしょうか…
それも嬉しいことです。
この小さなゴイサギの幼鳥の成長も楽しみですね。
親鳥も見た事がありません・・・
ケヤキには桜の時期に幾つかの巣がありましたので
アオサギと共にゴイサギも子育てして居る様です。
ゴイサギの幼鳥は木の周辺の枝から枝へと何羽か飛び回って居ましたが
池の周辺では未だ見た事がありません。
私もゴイサギに出逢ってみたいと願って居ます。
諏訪湖の高島城公園は次第に普通の感じになっています。アオサギの幼鳥が4羽もそろって成長しています。
ゴイサギの数ももう少しいてもおかしくないのですが。親鳥は近くにいますか??
ゴイサギの方が少し珍しいです。
すぐ傍に池や沼が在るのですか?
私が、以前にコロニーを見つけた場所は流れの緩やかな川沿いでした。
あのけたたましい鳴き声が聞こえなければコロニーの存在は判りませんネ。
是非、幼鳥をご覧になったらアップして下さいネ。
楽しみにして居ます。
一組から3個。
ケヤキが枯れ木の時に巣がかなり詳しく見られて観察出来たのですが・・・
アオサギや白鷲やゴイサギもコロニーは安全地帯に一緒に作る場合があるそうですネ。
今回は、巣は沢山発見したのですが段々葉が茂り巣の様子は見られませんでした。
ケヤキの下は糞害は勿論、けたたましい鳴き声がすごいです。
公園の中で文句を言う人も居ないでしょうが・・・
ホシゴイ・ありがとうございます。
上等の澱粉・肥料扱いで罰が当たりそうですネ。
食べられると知って居る人が少ないかも・・・
湖畔で何時も見て居るアオサギはとても精悍な印象を受けて居ますが、
公園の回遊式庭園でヨチヨチ歩きのアオサギはとても可愛く感じます。
この4羽は兄弟でしょうネ。
揃って巣へ引き上げる所までは観察できませんでした。
今は花が終わって新緑の中でツツジがあちらこちらで咲いています。
今年。桜の時期に葉が無く、透けて居るケヤキの木で数個の巣を見つけて観察して居ました。
アオサギや白鷲、ゴイサギの巣も在ったので沢山に見えたのだと思います。
ゴイサギは枝から枝へと飛んでいましたが、幼鳥ばかりでしたヨ。
諏訪湖の菱は夏に向かったまだまだ繁殖します。
今は未だ緑なのですが・・・
秋になると枯れて、残念ですが今以上に美観を損ないます。
私はあまり頻繁に公園に行く事は無いのですが
桜の写真を写しに行って、ケヤキの大木に
沢山の巣がかけられているのを発見しました。
アオサギは諏訪湖畔では見ますが、高島公園の池で見たのは今回が初めてです。
以前、私が見た時には他所の市の公園のヒマラヤスギの天辺でした。
葉が透けて居て幼鳥が餌を貰う様子が良く見えたのですが・・・
今回は聞きなれた幼鳥の声ばかりで姿はトンと見えませんでした。
丁度良いタイミングで、今回は4羽に合えました。
先に1羽、目撃してblogしています。
もう巣立って遠くに行ってしまった子もいるかも知れません。
モニュメント、良く覚えて居て下さってありがとう!
湖畔には諏訪市に関連した的史や産業のモニュメントが6作品設置されています。
園内のお堀にすっかり溶け込んでいるわね。
小さな幼鳥を見ると何となくほほえましく思えますが
アオサギの鳴き声はぎょっとしますよね(苦笑
そういえば先日見たアオサギたちはもう巣立ちしたかしら?
ちょっと見に行ってみようかな(#^.^#)
ゴイサギはこちらでは見かけることはないけれど東京で同じような幼鳥を見ましたよ。
ゴイサギの幼鳥。ホシゴイと呼ばれるようです。可愛い姿です。
菱を食べる方も少ないのでしょうね。大昔に貰って食べたことがあります。僅かに癖があると思いましたが上等の澱粉ですよね。
イイですね~、癒される情景♪
あたらしい日常に彩りが加わります。
高島城をかたどったモニュメントもすてきです。
高島城公園のアオサギの幼鳥、可愛いですね。
4羽いるのですか。
冠毛がポヨポヨしているのが面白いですね。
4羽写っているお写真がいいですね~。
絵になります。
池も周りの緑も美しいですね。
ゴイサギの幼鳥もいるようですが、親鳥はいましたか?
こんな光景を見たら、何時間も見ていたくなります。
まだ菱が残っていますね。
凄い繁殖力ですね。
ここもまた諏訪湖のシンボル的存在。
入れるようになってよかったでした。
アオサギさんのここもまた永巣なんでしょうか。
この近くでアオサギを見かけましたが子育てとか幼鳥の姿は見たことありません。
すぐ近くに20年前は犬の散歩ができる位の空き地が有ったのですが、
所有者の方がそのまま放置されて今は立派な(?)林になってます。
そのほか竹林も沢山、子育ては出来る環境とは思うのですが・・。
高島上公園のアオサギがなぜか都会育ちで洗練されてるみたいですね。
諏訪湖畔、この前は釣り漁のモニュメントもありましたね。
葉が茂らない時期には幾つもの巣がかけられているのが見られました。
今は葉の茂みで見えません。
検索してみると確かにゴイサギの姿にソックリですネ
ありがとうございました。
おはようございます。
開田高原でも4羽のアオサギの雛が巣立ちました。
背の高いマツの木の上に巣がありました。
親と同じくらいの大きさなのに、まだ飛ぶのはおぼつかないらしく、近くの木のてっぺんでうろちょろしていました。
最後の幼鳥はゴイサギかなと思います。