うす曇りで、対岸が春霞して居る様に見える日に。
湖岸の石彫公園に出て見ると
偶然ですが間欠泉から、温泉が吹き上がっているのが見えました。
タイミング良く目前にヒドリガモの集団が着水しました。
諏訪湖に沢山飛来していた渡り鳥もかなり数を減らしていますが
現在みられるのはマガモとヒドリガモです。
ヒドリガモは一斉に陸を目指して泳いでいます。
一目散に陸に上がり、芝の中の若芽を啄んで居ます。
水上のヒドリガモのツガイ
ヒドリガモ♂
マガモ
マガモ♂
『あなたはだ~れ❔』がツガイで泳いでいます。
遠くてはっきり確認できませんが、
カメラ向けていると羽ばたいて見せてくれました。
キジバト
ハクセキレイ
穏やかな情景になりましたね♪
春が開くのも近いでしょうか。
こんばんは。
木曽から大阪に戻る前、ちょうど1週間前の日曜日、諏訪湖にお邪魔しました。
岡谷市の体育館前に車を止め、釜口まで往復して角上市場でお寿司を買って帰りました。
まだその時はミコアイサもいました。
マルガモ?、名前の分からないカモも見ましたよ。
いつ行っても、いいところですね!
諏訪の間欠泉、見たことが無いのです。
一度は見たいのですが、諏訪はPAに入るだけでよく知りません。
かなり以前に下社は行きましたが。
カモはまだいますね。
マルガモはマガモとカルガモの交雑種だそうです。ハーフなんですね。諏訪湖はいつ見てもいいですね。
湖畔まで出られるようになられて…
経過もよろしいことかと、本当に良かったです。
外出には春霞の日が何よりかとも思いました。
久しぶりの湖畔で良い出会いがありましたね。
マルガモには出会ったことがありません。
あるいは気づいていないのか…
いつも急ぎ足で通り過ぎてしまいますので。
こちらで気づかせていただくことも多いです。
私も先日、間欠泉まで歩いてみました。
ようやく穏やかな諏訪湖になりましたね。
「春の海・のたりのたりかな」を地で行っていました。
サクラが咲くまでに、未だ寒気の日も在る事でしょう。
大阪にお帰りでしたか・・・
開田高原が寂しくなりますネ。
釜口水門の巫女アイサは長逗留ですネ。
上諏訪側では留鳥のオオバンやカルガモ以外の渡り鳥は殆ど見られなくなりました。
とても興味深いマルガモはつい目で追います。
気付けば意外と多く逗留しているのかも知れませんネ。
お天気だと風が強く、紫外線が強いのでつい外出をためらっております。
普通に、保護メガネ無しで生活したいと願って居ます。
今迄気付かなかっただけで交雑種のマルガモは意外と身近で多く見られるのかも知れません。
未だ朝晩寒冷で花の便りはこれからです。
すこし春霞で波穏やかな午後、少し歩いてみました。
保護メガネがとても邪魔で・・・
早く、すっきりした気分で散策したいデス。
波の無い春の湖は長閑で良いですネ。
マルガモは気付けば以外に近くに居るかも知れません。
マガモの♂の様に頭全体が緑では無いので、還って気付きやすいかも・・・
間欠泉がたゆとうて~~
ヒドリガモがいっぱいスイクロナイズ?していますね~
かと思うと陸にも上がって、
芝の若芽摘みですか?
私も玄関前のフウチソウの枯れ穂、カットしました。
新芽が芽吹いていますから、慌ててしまいました。
マルガモさんですか?
♂さんは様子が違う感じ?♀さんはそうみたいですね。
各地のマルガモさんの目撃情報を見ますと。
いろんな出方があるんでしょうね。
ranさんもこうやって諏訪湖畔、散策が
できるようになられて、ほんとうに佳かったです。
そろりそろりと参りましょうね(*^-゚)⌒☆
温泉の煙がなんか懐かしくて、
よく行って入ったことを思い出します。
諏訪湖には素晴らしい温泉宿が沢山あり。
どれだけ今までお世話になってきたことか。
水鳥たちもそろそろ帰って行く時期でしょう。
いまが見納めというこれも風情でしょうから・・。
風穏やかな日は本当に長閑ですが、春先は意外に強風の日が多いですヨ。
枯れた芝生から芽生えている新芽は美味しいのでしょうネ。
近付いても食べるのに夢中で逃げません。
今年初めて気付いたのですが検索すると色んな交雑種が存在して興味津々です。
今年は渡り鳥は終盤ですが、来年はもっと細密に調べてみたいデス。
今年のハーフのNo1は何と言っても頭部全体が美しい紫色の個体!
来年も是非出会いたいデス。
保護メガネは少々優鬱ですが、仰せの通りそろりそろりと参ります。
マーチャン様は良く利用されたのですか?
間欠泉の温泉は以前はビックリする位高く立ち昇っていましたが
現在はかなり減ったそうです。
市内では一般家庭でも温泉を引いています。
我が家もお風呂は温泉ですヨ。
昨日は来られなくて今頃です。
まだ保護メガネ必要ですか?
早く良いよ!!って言われると良いですね。
暖かくなって楽になりましたが、目を使う事ばかりなので
気を付けないといけませんね
暖かそうに見えます~
カモさんがいて穏やかさを感じますね
こちらはこんなことはめったにないのですが、
ソメイヨシノの蕾が開きかけていますが
紫外線は晴れていても曇っていても同じ量だそうですが
太陽が当たらない日は眩しさが無いので安心して出かけられます。
私の場合、夜間も保護メガネをかけたまま寝て居ます。
違和感で、目をこすったりする事の予防の為だそうです。
間もなく1か月ですが・・・
こちらも大分暖かくて、背筋が伸びます。
それでも朝のうちはストーブが必要です。
季節が進むと、まもなく水鳥達も見られなくなり
湖岸は寂しくなります。
こちらでも遅ればせながら寒緋桜の蕾が見られましたヨ。
諏訪湖では、春らしい風景になり、ヒドリガモやマガモなどが帰る支度の最中ですね。
諏訪湖も春らしい雰囲気です。
水鳥たちも春を楽しんでいるかのようで、
拝見していて、なんだかこちらまで嬉しくなっちゃいます。
ツガイで泳いでいる正体不明(?)の2羽たち・・・
静かな湖面に映る姿が面白いですねぇ〜
あっ、羽ばたいた! この瞬間を捉えるとは、ranさんすごいです!
まだまだご不自由なこともあるかと思いますが、こうして湖畔の散策ができたり、
写真まで撮れるようになって、本当に良かったですね♪
でも、ご無理せずにボチボチいきましょう・・・
例年、マガモとヒドリガモが遅くまで滞在しています。
ヒドリガモは芝生の新芽が美味しいらしく、
陸上に上がって夢中で食んでいる様子がみられます。
寒かった諏訪湖を吹き渡る風も春風に感ずるようになりました。
青空の日はとても眩しくて・・・
モグラになった気分(?)ですヨ。
諏訪湖のわたり鳥達は白鳥をはじめ、今年は早い旅立ちで・・・
楽しみが大いに減りました。
その分、安曇野は賑わいを見せて居た事でしょうネ!
正体不明のカモ。
人間でいえばハーフ。
今迄気付かなかっただけで
気付けばかなり身近に沢山居る気がします。
来年も出逢いたハ~フは頭部が紫色に輝いているマガモの仲間・・・
とても美しくてミステリアスで忘れられません。