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(クリックオン・3枚画像スライドショー)
今年は何処のリンゴ園もリンゴが鈴なりで豊作です
一番多く栽培されている日持ちの良いリンゴ・サンフジは
11月初旬~中旬頃が収穫の最盛期を迎えます
今年は日照時間が長く昨年の様な雹害や台風の被害が無いので
リンゴは糖度が高く順調な生育をしている印象です
集まって小さなリンゴが鈴なりしている木はヒメリンゴです
サンフジや他のリンゴと明らかに実の成り方が違います
アルプス乙女・乙女リンゴ等 呼び名は地域によって色々です
勿論このままでも美味しい立派なリンゴの味がしますが
果肉が些少なので食用と言うよりは装飾に使われたりもしています
画像をクリックしてご覧ください 姫リンゴの大きさが判りますヨ
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(クリックオン・3枚画像スライドショー)
今年は何処のリンゴ園もリンゴが鈴なりで豊作です
一番多く栽培されている日持ちの良いリンゴ・サンフジは
11月初旬~中旬頃が収穫の最盛期を迎えます
今年は日照時間が長く昨年の様な雹害や台風の被害が無いので
リンゴは糖度が高く順調な生育をしている印象です
集まって小さなリンゴが鈴なりしている木はヒメリンゴです
サンフジや他のリンゴと明らかに実の成り方が違います
アルプス乙女・乙女リンゴ等 呼び名は地域によって色々です
勿論このままでも美味しい立派なリンゴの味がしますが
果肉が些少なので食用と言うよりは装飾に使われたりもしています
画像をクリックしてご覧ください 姫リンゴの大きさが判りますヨ
八ヶ岳のドングリ系統は豊作だったのでしょうか?
美味しそうなリンゴや柿、梨を見れば熊も里への誘惑に勝てないと思いますが人間も熊も共生できる自然の生態系が崩れない事を望みます。
こちらでは木になっているのを見たことがありません。
いえ、何度か見たのは、盆栽のようにして四角い鉢で育てている物ばかり。
姫リンゴを観賞用にしている方は結構いらっしゃるようです。
写真のように鈴なりの姫リンゴは初めてです。
間もなくサンフジの季節がやってきますね。
リンゴと言えば、やはり私はサンフジです。
もうほとんどの地方で梨は終わりかけていて、手に入る種類は新高でしょうか。
栃木では「にっこり」と言う品種を開発して、今の季節から出回り始めています。
お正月まで持つので重宝されているんですよ。
にっこりを一度食べてから、サンフジを買いに行くのが私の恒例となっています。
本当に熊には気の毒ですが・・・
八ヶ岳周辺では鹿や野猿の食害は聞きますが熊は殆ど聞きません
山里で柿の成る家が無人化していたりして野猿の標的になっていると言う記事が地元紙に出ていました
諏訪地方では甘柿を植えても土壌や気候のせいで渋柿になるそうです
すぐ食べられる美味しい果物が豊富ですので
一手間かけないと食用にならない柿等の果物は放置されがちになり
それが原因で猿が出没する様ですヨ
多分観賞用になっているリンゴの苗はコリンゴと呼ばれているさくらんぼ状に花柄の先に可愛いリンゴがなる種類ではないでしょうか?
コリンゴは渋みが強く食用には向きません
こちらでも盆栽仕立てされているのを見かけます
ヒメリンゴも小さく収穫に手間がかかるので放置されている木も見かけますヨ
木の下に姫リンゴがいっぱい落ちているのを良く見かけますヨ
孫達はおままごと感覚でヒメリンゴ大好きです(笑)
こちらも梨は終わりに近付きました
「にっこり」一度お目にかかりたいです!
盆栽になっているのは姫リンゴではなくコリンゴなんですね。
名札が姫。。って書いてあっても、その方が可愛いしね。
写真を見せて頂くと、確かに姫リンゴの方が大きいですね。
ヒメリンゴには沢山の種類があるそうですヨ
花はみな同じに見えます
リンゴ畑では実は小さくても普通のリンゴと同じよな大きさの花が咲いていますヨ
私も花柄の先に実が付く種類か枝にかたまって実が付く位しかはっきりした違いは判りません・・・
以前コリンゴアップしています
是非ご覧ください
違いが一目瞭然ですヨ
http://blog.goo.ne.jp/ran10052005/d/20080926