先日小リンゴの花をご紹介いたしましたが
近くにある林檎畑のリンゴの花があちらこちらで開花を始めました
開花した花に近付くとかすかにリンゴの香りがしてトテモ清清しい感じです
大きな林檎がなる木のりんごの花は良く見るとトテモ丈夫そうでスケールも異なっていました
日当たりによって開花の差が見られてとても興味深い発見をしました
同じ畑の同じ種類の林檎なのに赤みのさし方が微妙に違います
銘柄は同じでも林檎の果実の味が其々の林檎によって
微妙に美味しさが違って感ずるのは花の時から決まるのでしょうか
花はこの塊になって咲いている中で1～2輪残してあとは撤花する作業がこれから行われます
林檎が見事な実をつけるとカラスやその他の鳥の標的になるので
厳重な防御の支柱が景観を異様にしていますネ
やはり今朝も顎にマスクをかけて目覚めた私です。(^_^;)
リンゴ畑に一斉に花が開き、満開になった様子を思い浮かべています。どんな香りがするのか知らないのですが、優しい、清々しい香りが、かすかに漂ってくるような気がします。花は小リンゴとは違い、リンゴ種の花の中でも風格が見えるようですね。この花も大きな実をつけるのでしょう。きれいですね～♪
想像していたより、微妙な、可憐な、素敵なお花なのですね！！やっとお会いできた“愛しい人”みたいな不思議な良い気分になっています。見せていただき、本当にありがとうございました。フォルダーに保管したいなあ・・。
りんごの花咲き始めたんですね。白くて可愛い花ですね。私はりんごが大好きで、朝だいたい毎日食べています。出始めのあおりんごが又好きで、あのすっぱさがいいんです。
昔,安達太良高原に行った時食べたりんごの味が忘れられません。そちらも花が見ごろですね。
毎年この頃見かけるリンゴの花
蕾のピンクから開花すると白に変わる事くらいしか注意を払っていませんでした
写真に写してみて初めて知ったリンゴの花です
トテモ可憐で一人なのに思わず声が出ました！
香りはリンゴを顔の傍に寄せると香るあの香りそのままですヨ
秋になりリンゴを手にした時、例年よりちょっとリンゴが愛おしく感じますネ
マスク、口の部分だけでも大丈夫効果ありますよ！
近くで生活しながら詳しい事は何も知りませんでした
新しい発見に私も胸躍りました！
も少し時間が経過しますとすっかり開花して小リンゴの花の雰囲気になります
今はどの花も開いたばかりで愛らしい姿をしています
早春には木の肌が萌えてサーモンピンクに色変わりする発見をしました
開花を前に木も青春しているのでしょうかか・・・
私もかなり前になりますが知恵子に憧れて訪ねた事があります
福島・青森・長野は林檎の産地で知られていますが東京方面では青森が主でしょうか？
林檎は古木になると実がならなくなるそうで最近宅地に変わるところが増えてきました
居ながらにして見られた林檎の木もやがて見られなくなる時が来るかも知れません
次男が山口に在学しました頃良く家族総出でそちらに移動して博多どんたくを見物しました！
活気のある町の様子が今でも目に浮かびます
南風さんは林檎の木季節を通じて良く見かけられましたでしょうネ
私も今まで身近すぎてこんなに詳しく観察した事がありませんでしたヨ
美人でびっくりしたのが本心です！
時の経過を追って観察しblogてみますネ！
こういう写真を撮りたいと願いつつ、撮れるように努力していますが、なかなか出来ないでいます。
私はと言えば念じて息を止めて撮るだけ・・・
カメラマンに決してなれません
しかし林檎の花をこんなにしげしげ見たの初めてですが可愛い花ですネ
長い事花を眺めて花を見ずでした
ありがとうございました。
ふっくらと、あたたかな感じの花ですね。
ほんとに、いい香りがしてきそうです。
私はずいぶん前ですが、梨の受粉作業のお手伝いいをしたことがあります。
リンゴも、やはり人の手で受粉をするのでしょうか？リンゴ農家の方たちは、これから忙しくなりますね。
すばらしかったことをよく覚えています。
今度行く機会があったら、きっと違う感動をまたたくさんもらえることだろうと思います。
また、行ってみたいものです。
本当に可愛い花でした・・・
撤花作業と受粉を一花ずつ手作業でするのだと思います
今度良く観察したいと思います
是非長野にいらしたらご自分の目で確かめてご覧下さいネ
戸隠神社の参道はもう体験済みだったのですネ
連休頃は信濃路は残雪と花が調和してどこへいらしても長閑で命の洗濯が出来ると思いますが道中の道路渋滞が問題ですネ
リンゴの花たちは品種によって、
やっぱり随分違いますね～！
花びらに厚みが在って、
色も様々なんですね…。
匂いまでは気がつきませんでした。
もっとも人様のお庭などの花ですから、
垣間見ると言った感じで、
至近距離からは無理なんですが…。
果樹園は様々な昆虫が訪れて、
観察したいのですが、
果物農家ではこう言った昆虫の大半は
害虫なんですよね。
長い間林檎畑を目にしていながら林檎の花を至近距離で見たのは初めての事でした
余りに可愛らしい花なので思わず見とれてしまいましたヨ
受粉は多分人工授粉で同時に撤花作業が行われていると思われます
林檎の花はご覧の通り厚みがあって撤花した花は食用になりそうな印象です
（最近花のサラダが流行っていますので・・・）
香りは微香ですが顔を近づけるとなんともさわやかなです
畑一面の開花は風の向きで微かな香りを運んでくれます
信州は百花繚乱、一年中で一番良い季節に入りました
こちらに林檎並木があるんですが、
車の通りの多い道路の分離帯に植えられています。
収穫したら老人ホームなどに配っているようですが、
あれでは排気ガスを吸って育ったような気がして・・・
ちょっと怖いですね～
まじまじと近くで見たことはありませんでしたが、
こんどじっくり見てみよう～♪
そういえばこちらの林檎並木の林檎は先着順に配布されたりしています
そういわれてみれば環境汚染の影響を受けている感ありですネ・・・
私も傍で生活していながらこんなに近付いて林檎の花を見たの初めてでしたヨ
梨の花も開花しています
一見違いが解らないほど良く似ていますが
拡大写真を並べて比較してblogして見たいと思っています
あそびにいらしてくださいネ