ブラスカル

元マラソンランナーですが、今や加齢と故障でお散歩専門、ブラタモリっぽく街歩きをしています。

放置本

2013-08-11 22:55:51 | 読書
それで、「新潮文庫の100冊」のおかげで放置プレイされている本が次の通り。

「プラチナデータ」(東野 圭吾)
「思考の整理学」(外山 滋比古)
「檸檬・冬の日」(梶井 基次郎)
「虚無への供物(上)」(中井 英夫)
「氷輪(上・下)」(永井 路子)
「翔ぶが如く(三)(五)(六)(七)(八)」(司馬 遼太郎)
「闇の左大臣」(黒岩 重吾)
「そうだったのか!日本現代史」(池上 彰)
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(P.K.ディック)
「怪人二十面相/少年探偵団」(江戸川 乱歩)
「マネー・ボール」(マイケル・ルイス)
「スパイクス」(あさの あつこ)
「マンチュリアン・リポート」(浅田 次郎)
「彼女は存在しない」(浦賀 和宏)
「100回泣くこと」(中村 航)
「俺の妹がこんなにかわいいわけがない(2)」(伏見 つかさ)
「プリンセス・トヨトミ」(万城目 学)
「和菓子のアン」(坂木 司)

ざっと20冊以上ありますね。
新潮文庫と合わせて40冊以上、いつでも手に取って読めるように、PC周りに積み上げてあるのですが、積読本の山はなかなか減りません。
一見ジャンルはバラバラだけど、購入したときは、それぞれそれなりに読みたい理由があったんですよね。確か。
でも、もう、その理由も忘れてきました。。。
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