結構自分のツボにはまってしまった「新潮文庫の100冊読破」イベント、おかげで読書量は増えています。
ノリでチャレンジを決めた時点での既読本が、「1Q84(全6巻)」「江戸川乱歩傑作選」「キケン」「こころ」「三四郎」「西の魔女が死んだ」「人間失格」「陽だまりの彼女」「ぼくは勉強ができない」「レインツリーの国」の10作品15冊。
その後、「きつねのはなし」「シロクマのことだけは考えるな」「博士の愛した数式」「さくらえび」「夜のピクニック」「変身」「月の影 影の海(上)(下)」「丕緒の鳥」「幕末史」「ミッキーマウスの憂鬱」「サクリファイス」「四畳半王国見聞録」「キッチン」「一勝九敗」「零式戦闘機」「タイム・ラッシュ」「ふがいない僕は空を見た」「ジーン・ワルツ」「14TEEN」「歴史を考えるヒント」「無人島に生きる十六人」「もののけ、ぞろり」と、22作品23冊読んで、計32作品38冊まで来ました。
正直言って玉石混交、100冊に選ばれたからって、あまり面白くないものもありました。
でも、こんなことがなければ絶対に手に取らなかったであろう本、知ることもなかったであろう作家さんと出会えたのは、良かったかな。
近藤史恵さんの「サクリファイス」、基本スポーツ好きなんで、しびれました。
吉村昭さんの「零式戦闘機」、ちょうど「風立ちぬ」を見たところだったので、男の子としてワクワクしました。
「幕末史」は、半藤一利さんの歴史感のファンになりました。
小野不由美さん、アニメの「屍鬼」の作者っていうのは知っていたけど、本を読んだのは初めて、十二国史の壮大な世界観が良いです。
ブックオフなどで対象の本を見つけるとつい買ってしまうので、積読本が積み上がっています。
105円コーナーとかなので、金銭的には大したことないのですけど、置き場所が、、、
「精霊の守り人」(上橋 菜穂子)
「伊豆の踊子」(川端 康成)
「オー!ファーザー」「重力ピエロ」(伊阪 幸太郎)
「返事はいらない」「レベル7」(宮部 みゆき)
「流れ星が消えないうちに」(橋本 紡)
「燃えよ剣(上)(下)」(司馬 遼太郎)
「儚い羊たちの祝宴」(米沢 穂信)
「ようこそ地球さん」(星 新一)
「いつか陽の当たる場所で」(乃南 アサ)
「海辺のカフカ(上)」(村上 春樹)
「龍神の雨」(道尾 秀介)
「ツナグ」(辻村 深月)
「海と毒薬」(遠藤 周作)
「ため息の時間」(唯川 恵)
「しゃばけ」(畠中 恵)
「最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋」(著者いろいろ)
「車輪の下」(ヘルマン ヘッセ)
改めてこうして書き出してみると、20冊か。
それ以前に購入してあった新潮文庫以外の本も結構あるし、2か月くらい本を買う必要はないな。
でも、買っちゃうんだよねー。
ノリでチャレンジを決めた時点での既読本が、「1Q84(全6巻)」「江戸川乱歩傑作選」「キケン」「こころ」「三四郎」「西の魔女が死んだ」「人間失格」「陽だまりの彼女」「ぼくは勉強ができない」「レインツリーの国」の10作品15冊。
その後、「きつねのはなし」「シロクマのことだけは考えるな」「博士の愛した数式」「さくらえび」「夜のピクニック」「変身」「月の影 影の海(上)(下)」「丕緒の鳥」「幕末史」「ミッキーマウスの憂鬱」「サクリファイス」「四畳半王国見聞録」「キッチン」「一勝九敗」「零式戦闘機」「タイム・ラッシュ」「ふがいない僕は空を見た」「ジーン・ワルツ」「14TEEN」「歴史を考えるヒント」「無人島に生きる十六人」「もののけ、ぞろり」と、22作品23冊読んで、計32作品38冊まで来ました。
正直言って玉石混交、100冊に選ばれたからって、あまり面白くないものもありました。
でも、こんなことがなければ絶対に手に取らなかったであろう本、知ることもなかったであろう作家さんと出会えたのは、良かったかな。
近藤史恵さんの「サクリファイス」、基本スポーツ好きなんで、しびれました。
吉村昭さんの「零式戦闘機」、ちょうど「風立ちぬ」を見たところだったので、男の子としてワクワクしました。
「幕末史」は、半藤一利さんの歴史感のファンになりました。
小野不由美さん、アニメの「屍鬼」の作者っていうのは知っていたけど、本を読んだのは初めて、十二国史の壮大な世界観が良いです。
ブックオフなどで対象の本を見つけるとつい買ってしまうので、積読本が積み上がっています。
105円コーナーとかなので、金銭的には大したことないのですけど、置き場所が、、、
「精霊の守り人」(上橋 菜穂子)
「伊豆の踊子」(川端 康成)
「オー!ファーザー」「重力ピエロ」(伊阪 幸太郎)
「返事はいらない」「レベル7」(宮部 みゆき)
「流れ星が消えないうちに」(橋本 紡)
「燃えよ剣(上)(下)」(司馬 遼太郎)
「儚い羊たちの祝宴」(米沢 穂信)
「ようこそ地球さん」(星 新一)
「いつか陽の当たる場所で」(乃南 アサ)
「海辺のカフカ(上)」(村上 春樹)
「龍神の雨」(道尾 秀介)
「ツナグ」(辻村 深月)
「海と毒薬」(遠藤 周作)
「ため息の時間」(唯川 恵)
「しゃばけ」(畠中 恵)
「最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋」(著者いろいろ)
「車輪の下」(ヘルマン ヘッセ)
改めてこうして書き出してみると、20冊か。
それ以前に購入してあった新潮文庫以外の本も結構あるし、2か月くらい本を買う必要はないな。
でも、買っちゃうんだよねー。
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